京都の祇園祭と言えば、日本三大祭りのひとつですよね。
神田祭の代わりに青森ねぶた祭りがランクインする場合もあるようですが。
さてこの祇園祭、日本人で聞いたことのないという人は少ないと思いますが、一か月間も続く長丁場のお祭りだということはご存知でしたか?
今日はこの長い長いお祭りの日程と、有名どころである山鉾巡行や宵山、屋台や歩行者天国が現れる日をご紹介します!
横浜開港祭といえばラストの花火は見逃せません!
また横浜ならではの夜景と花火のコラボレーションを楽しみにしてる人も、多いんではないでしょうか。
でも年々花火を楽しみにしてる人が増えてきて、場所取りも大変になってきましたよね。
今日の記事では、おすすめな無料観覧スポットをご紹介してしまいます!
開港祭には他にもたくさんのイベントがあるので、ぜひそちらもチェックしてくださいね(^^♪
横浜港の開港記念日は6月2日。
なんとこの日は、横浜市立のほとんどの小中高校が休校日となるんだそうで!
横浜にとっていかに大事な日なのかってことが分かりますね。
そしてこの開港を記念して、毎年「横浜開港祭」開かれます!
今年は2017年6月2日(金)、3日(土)の2日間、臨港パークやみなとみらい21地区を中心として実施されます!
この2日間はイベントが目白押しなので、どこに行こうか迷うほど。
ということで、今日の記事では横浜開港祭で、これはイチオシ!ぜひ行くべき!っていうイベントを、私の独断と偏見で厳選しました。
行きたいけど、どう楽しめばいいのか分かんない、どのイベントが楽しいのか分からないっていう人は、ぜひ参考にしてみてくださいね(=゚ω゚)ノ
最近大きな地震が頻発してますよね。
政府が発表する「3年以内に大地震の起きる可能性」のデータを見るたびに憂鬱になってしまいます。
そうはいっても日本に住んでいる以上、地震から逃れることはできないし、ここ東京もいつ大地震に見舞われるか分かりません。
いざ「その日」がやって来た時のための備えはしていますか?
今日の記事では、東京で地震が起きたときのために、一人暮らしのあなたが最低限準備しておくべき備えについてです。
特に女性ならではの目線も入っていますよ。
あの時にちゃんと準備していれば・・・と後悔しないために、最後まで読んだらぜひ行動に起こしてくださいね!
神田明神の神田祭といえば、日本三大祭りにも江戸三大祭りにも数えられる、江戸を代表するお祭り。
毎年5月に行われています。
ゴールデンウイークが終わってお金もないけど、どこかに行きたい・・・。
そんな人はぜひ神田祭に行かれてはいかがでしょうか?
日本三大祭りの1つですから、一度くらいはぜひ参加してみましょう!
今日の記事では神田祭の日程と、神輿好きにはたまらない迫力ある神輿の巡行スケジュール、ルートをご紹介します。
今や地震を他人事だと考えてる人は、おそらく少ないですよね。
いつ自分の住んでる地域で大地震が起こってもおかしくありません。
地震に対する備えは充分ですか?
お家ではちゃんと地震が起きた時に被害を最小限にするための対策はできていますか?
日本のどこかで大きな地震が起きるたびにハッとするけど、なかなか万全な備えは出来ていない。
もしくは家での備えはしているけど、通勤中や職場で被災したら途方に暮れると思う。
そんな人も多いんではないでしょうか。
一日の大半の時間を過ごすことも多い職場での備え、一度見直してみませんか?
職場だけでなく、通勤中あるいは営業の外回りなど外出中に地震が起きてしまったときのために、持ち歩いていた方がいいものを確認してみましょう!
ゲリラ豪雨や集中豪雨などで車が水没してしまってる光景を、ニュースなどで見たことはありませんか?
車って水没してしまうとどうなるんでしょう
もう動かせなくなる?
修理すれば使える?
それとも廃車しか選択肢はない?
保険はきくの?
今日の記事では、そんな質問を解消していきます!(=゚ω゚)ノ
夏になると必ずニュースで目にする、ゲリラ豪雨や集中豪雨で水没したり立ち往生してしまっている車。
これ、他人事じゃあありません。
あなたもいつ当事者になるか分かりませんよー!
それくらい今じゃ、都市部での豪雨が当たり前になってきてしまってます( ;∀;)
今日は豪雨時に車を運転する場合の注意点と、水が迫ってきたらどの時点で脱出の判断をするのか、そして最も大事な脱出方法について書いていきます。
車を運転される方は、ぜひ最後まで目を通してくださいね!
毎年夏になると発生するゲリラ豪雨。
昔はこんなスコールみたいな雨って東京ではなかったですよね。
しかも天気予報ではゲリラ豪雨の発生確率を教えてくれないので、突然来られると大わらわ!
東京などの都市部で多く見られるゲリラ豪雨の原因やメカニズムってなに?
予測は難しいわけ?
電車が止まったり冠水被害が出たりするけど、都市部での有効な対策はないの?
そんな疑問にお答えします!
熱中症にかかりやすい職業と言われると、炎天下の中で作業する工事現場の方を連想する方いませんか?
でも熱中症にかかりやすい職業の人は他にもたくさんいます。
外回りの仕事をしている営業の人も、上手に熱中症対策を取らないと熱中症になりやすい状況なんです!
今日は営業などで外回りをしている人に有効な熱中症対策、普段から汗をかく練習がポイントとなるワケ、さらに熱中症は労災として認められるための判断基準をお伝えします!
おススメ! 室内で熱中症になるのはなぜ?予防にエアコンは万能でない!
暑くなってくると盛んに呼びかけられる熱中症対策。
例え熱中症にかかってしまったとしても軽い症状であれば、自己判断で病院には行かないってこともありませんか?
これって本当に大丈夫なんでしょうか?
どんな症状が出たら、絶対病院に行くべき!ってなるんでしょう?
または夜間救急に駆け込んだり、躊躇なく救急車を呼ばないといけないほどの症状ってどういうものがあるんでしょう?
根拠のない自己判断は危険ですよね。
ここである程度の目安をおさらいしておきませんか?
おススメ! 去年の日焼け止めの残りは使えるけど効果半減するものもあります!
夏が近づいてくると盛んに呼びかけられるのが熱中症対策。
最近は屋内にいても熱中症になるよ!っていう注意喚起がされるようになってきましたよね。
屋内の熱中症リスクも確かにありますが、だからといって屋外が安全になったわけではもちろなりません!
これからの季節、野外イベントなどで長時間外で過ごす方が増えてきます。
イベントやお出かけの時くらいしか、長時間外で過ごすことはないという方は特に注意!
知らない間に熱中症リスクが高まっていることも。
今日は屋外イベントに参加する時に、特に注意してほしい熱中症対策について書いています!
ポイントは水分と塩分の適切な摂取ですよー(=゚ω゚)ノ
おススメ! 日焼け止めSPFとPAの違いと塗り方を知れば使い分けできる
父の日って、どうしても母の日よりもウエイトが軽くなってしまうのは、私だけでしょうか?(;・∀・)
決して父と母でランク付けしてるわけではないんですよ(必死)
でもどうしても、父の日のプレゼントは「ま、これでいっかなー」になってしまいます。
母の日は「これこれ、これがいい!」なのに(笑)
で、去年は父の趣味でもあるゴルフのグッズをプレゼントしたら、殊の外喜んでくれたんです。
なので父の日のプレゼントで悩んでいる、ゴルフ好きパパの娘さん!
ゴルフグッズおすすめですよー!(*´▽`*)
お友達の結婚ってすごい嬉しいですよね。
まあ、先越されたとか複雑な気持ちになってしまう方もいるでしょうが(;´∀`)、基本的には喜ばしい!
でもせっかく招待された結婚式や披露宴を欠席することになった場合、いろいろ気になりませんか?
断ってしまったら、今後の関係がきまずくなってしまうかな・・・
自分の結婚式には来てもらったしご祝儀もいただいている、欠席するけどご祝儀やお祝いはどうすえばいいんだろう?
式に欠席するけどご祝儀を渡す場合の相場っていくら?
今日はそんな疑問はすっきりと解決するために書いてみました!(^O^)/
友達の結婚式に招待された。
自分の時に出席してくれたから参加してお祝いしてあげたいけど、今金欠で正直行きたくない。
行きたくないというか行けない(/ω\)
でも何といって断るのが大人の対応なんだろう?
招待状の返信にはなんて書けばいいんだろう?
結婚式招待状あるあるですよね。
今日は結婚式や披露宴の参加をお断りする時の、スマートな断り方と招待状返信の際の例文についてまとめました!