1歳の水遊びにラッシュガードってどう?赤ちゃんの日焼け防止に使える?

 

さぁもうすぐ夏も本番、暑い日にはやっぱり水遊びですよね。

でも、歩き始めた小さい子を水遊びデビューさせるときは不安がいっぱい。

特に心配なのが日焼けの問題じゃないですか?

特に小さい子はまだ肌が薄く、ダメージを受けやすいので心配です…。

そこで私がおすすめするのがラッシュガード。

大人の体形をカバーするアイテムとして人気ですが、子どもに着せることによるメリットもたくさんあるんです。

今回は、ラッシュガードについて語っちゃいます!

 

リビングに置けるおしゃれでかわいい収納タンスやチェストならサンカの収納ボックス!

 

ちょっとした収納が欲しい場所って色々ありますよね。

寝室はもちろん洗面所、リビングなどなど。

タンスが一つあれば全て片付けられるのに!と思うところすべてに置けちゃうほどリーズナブルで、オシャレな収納ボックスのSANKAをご紹介します。

実際にサンカを使われている人のアイデアもお借りして、家の中をすっきりさせちゃいましょう( ´艸`)

 

イワタニのカセットコンロでスリムでおしゃれな売れ筋商品なら達人スリムがおすすめ

 

これからの季節、暖かい鍋料理が恋しくなりますよね。

鍋料理と来たらカセットコンロの出番!

イワタニのカセットコンロ「達人スリム」が、スリムでおしゃれと売れてるんです!

Amazonで1,300件以上のレビューがついて星4.6!

これで食卓での鍋ものが格段に変わるのでおすすめですよ(∩´∀`)∩

気になる大人気の秘密と評判や口コミをまとめてみたので、ご参考になれば♪

 

選挙の当確は間違いや取り消しの時もある!仕組みはどうなってるの?

 

衆議院選などの大きな選挙では、各放送局特別番組を組みますね。

学生のころは両親が見ているのを見て「つまんないのにー」と思っていた不心得者の私でした(笑)

でも最近は、ワイドショーの知識のおかげで楽しく見ることができるようになりました♪

選挙特番を見てると、まだ開票間もないのに「当選確実」って出るの、不思議に思った事ないですか?

応援している人が劣勢だと、「開票1%でなんでわかるのさ!」なんて思ったりもしますよね。

そんな「当選確実」の疑問を解決!です!

 

選挙のハガキをなくした!入場整理券を紛失したら投票不可?対処法は?

 

選挙が近くなると、選挙の入場整理券としてハガキが送られてきますよね。

このハガキを紛失したことってありますか?

選挙に行こうと思っているのに、どこを探しても投票所の入場整理券のハガキが見つからない。

そういった場合、どのように対処したらよいでしょうか?

入場整理券がないと投票はできるのできないの?

まとめてみました。

 

選挙カーがうるさいので赤ちゃんが起きる!苦情はどこに言えばいい?

 

選挙が近くなると、選挙活動で町の雰囲気が変わりますよね。

選挙演説や、選挙カー、選挙自転車も!?

特に選挙カーは住宅街でも平気でやってきては、大音量での候補者アピール。

私もうるさいなって思う事あります!

特に赤ちゃんや病人のいる家庭や受験生は、うるさいって感じる方も多いですよね。

では、選挙カーを来ないようにしたり、小さな音量にしてもらったりすることはできるのでしょうか?

 

赤ちゃんは潮干狩りいつからOK?おんぶなら?海辺でのオムツ対策は?

 

子どもが少し大きくなってくると、海のレジャーにも連れて行きたくなりますよね。

例えば、潮干狩りなどは子供が大好きなレジャーです。

公園でも砂遊びに集中している子供は多いですが、海という大きな砂場で思いっきり砂を掘って、貝を取ったり砂遊びしたり。

小さな子にはいい経験になりますよね。

しかし、下の兄弟に赤ちゃんがいる場合は潮干狩りに連れてってもいいの?

そんな疑問にお答えします。

 

発達障害の子供への対応を小学校に求めた時の話【我が家の場合】

発達障害の子供は、学校に適応することが難しいことが多いです。

娘は3年生の終わりごろに発達障害であることが正式に分かりました。

それまでもその後も、いろいろと問題は起きていますが学校に対応を求めることはとても大事です。

学校に適応できない子どもを持つ親が参考になればと思い書きました。

発達障害ではなくしつけの問題、育て方が悪いと義母に責められた結果

 

我が家の3人の子供のうち、2人は発達障害として診断済み、末っ子は疑いありです。

夫と義母は受け止めることができず、私のしつけがなってない、育て方が悪いからだと考えています。

発達障害児を持つ母は、こういった身内からの無理解、誤解に苦しめられることも多いですよね。

私自身の体験をお話します。

 

子供が発達障害である事実を祖父母に理解して受け入れてもらうためにしたこと

 

私は子ども3人のうち、発達障害の診断済みが2人、発達障害の疑いの子が1人います。

12歳、長女(自閉症スペクトラム、知能はボーダー)

8歳、長男(ADHD+自閉症スペクトラム、知能の遅れなし)

5歳、次男(自閉症スペクトラム、学習障害の疑いあり、知能はボーダーか上だと予想)

夫と義両親はいまだにこの事実を受け入れてもらっていません。

私の両親は今では子供たちの将来を楽しみにしてくれるまでになりました。

ここに至るまでの経緯を書いていきたいと思います。

 

子供が忘れ物が多いと思ったら発達障害だった 発達検査の結果と対策

 

我が家の息子は、幼稚園から忘れ物やなくしものが多かったものの、友達とのトラブルもなく文字の習得も早い子でした。

そのころは特に困ったことはありませんでしたが、小学校に上がってから徐々に困りごとが増えてきました。

そこで発達障害を疑い発達検査を受けたら、発達障害と診断されました。

診断を受ける前、忘れ物などでどう大変だったのか、診断を受けた後はどう対策をしていったのかをお話していきます。

 

発達障害の子供の日常生活で支障がでること-我が家での接し方、対応法

 

発達障害の子供との日常生活は、一筋縄ではいかないことが多いです。

ただし、その子の特徴を見つけてしまえば、どう対処していけばいいのかは分かるので、大きな支障が出ることはあまりありません。

我が家は子ども3人のうち、2人が発達障害診断済み(長女が自閉症スペクトラム、長男は自閉症スペクトラムとADHD)で、下の子は発達障害の疑いがあります。

我が家での接し方や対応法についてご紹介します。

最近診断を受けて接し方がわからない人は、参考にしてみてくださいね。