海外旅行でスーツケースに鍵はかける?ベルトは?アメリカやヨーロッパの場合

海外旅行でスーツケースに鍵はかける?ベルトは?アメリカやヨーロッパの場合

待ちに待った海外旅行ももうすぐ!

準備は進んでますか?前日の夜に慌ててパッキングなんてしてないですか?( ´艸`)

ところで空港で預けるスーツケースって、鍵はかけるべきか悩みませんか?

それに、スーツケースにベルトを巻いている人もよく見かけるけど、あれはやっぱりした方がいいのかな?

スーツケースの鍵事情は、昔と今ではちょっと違っています。

自分の荷物を守って、さらにルールも守るためにはどうすればいいのか。

アメリカやヨーロッパ方面に行く場合のケースをご紹介します。


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海外旅行に行くときスーツケースに鍵はかける?アメリカやヨーロッパの場合

機内に持ち込めるサイズの小さなものには鍵がついてないものも多いけど、空港で預けるような大きなサイズのスーツケースにはたいていついてます。

昔は当たり前のように鍵を閉めてましたが、今は少し事情が違います。それも国によって変わるんです。

国によってというよりも、アメリカとアメリカ以外の国といった方がいいかもしれません。

アメリカに行く場合

アメリカはテロ対策として以前はTSAロック付きの場合のみ、カギをかけていいとされていました。

TSAロックのマスターキーをアメリカの空港職員が持ってるからです。

でも今は、そのTSAロックすら鍵をかけてはダメというルールに変更されています。

飛行機の安全運航のために鍵はかけてはいけないんですね。

でも私の荷物の安全のためには、カギはかけたいんですけど・・・(;^ω^)

なんてぼやいても仕方ないので、「アメリカに行く場合はTSAロックといえどもスーツケースに鍵をかけてはいけない」と覚えておいてください。

ただし、実はこのルールもそこまで厳格にチェックされてません(;^ω^)

今年に入ってからアメリカに1回入国しましたが、往復ともに鍵をかけているかのチェックはされませんでした。

友達に至っては、スーツケースにもともとついてる鍵がこわれているので、スーツケース用の南京錠みたいな鍵をつけてたんですね。

一応TSAロックタイプだったみたいですけど。

これだとパッと見て、カギがかかってることが一目瞭然ですよね。

で、成田では鍵を外すように言われ、アメリカの空港では人によって何も言われなかったり、外すように言われたりだったようです。

なので空港までは鍵をかけていってチェックインの時に確認するっていうのが、一番いいのかもしれません。

鍵はかけちゃダメって言われたら、その場で素直に開錠しましょう。

ちなみに、アメリカ経由で他の国に行く場合も、アメリカに入国することになるので同じルールが適用されますよ!

ヨーロッパに行く場合

ヨーロッパ方面では、今のところは鍵はかけても問題ありません。

TSAロックである必要もありません。

まあ最近のスーツケースはTSAロックが標準装備になってることが多いですけどね。

安心して鍵をかけてくださいね。


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海外旅行の時スーツケースベルトはあった方がいい?

空港で見ていると、スーツケースにベルトを巻き付けている人をよく見かけますよね。

あれってやっぱり必要なんでしょうか?

私の個人的な考えですが、あった方がいいです。

主な理由は2つ。

衝撃でスーツケースが開いてしまってもベルトがあれば、パカッと開いたりしない
これはどちらかというとハードタイプのスーツケースですね。

日本の空港はそこまでひどくないですが、海外の空港ってスーツケースの扱い乱暴ですよね。

客が見ている目の前で、スーツケースをポンポン放り投げています。

ファスナー式のスーツケースだったら衝撃で開いてしまうなんてことはないですが、ハードタイプに多いバネ式でガチャと閉めるタイプ。

このタイプはいくら鍵をかけていても、強い衝撃でパカッと開いてしまうこともあります。

そんな時にベルトが巻かれてれば、中のものが散乱するよな惨事は避けられますね^^


ターンテーブルでピックアップする時の目印になる
スーツケースってどれも似たり寄ったりじゃないですか?

飛行機が到着してスーツケースをピックアップする時も、自分のが来たーと思ってよく見たら違ったり(笑)

でもベルトが巻かれてれば、スーツケースとベルトの組み合わせで「自分のだ!」っていうのが分かりやすいですよね。

友達の体験談なんですが、アメリカから成田経由で伊丹空港に帰ろうとした時の事です。

成田に到着するのが遅れて、国内線への乗り継ぎに時間がなかったそうなんですね。

ターンテーブルで今か今かと荷物を待ってたそうなんですが、なかなか出てこない。

ふと、さっきからずっとグルグル回ってるスーツケースをよく見ると、自分のだった!

多分10分くらいはここでロスしたそうで、その結果乗り継ぎは間に合いませんでした。

おそらくベルトを巻いてれば、もう少し早く気付けたと思います(;^ω^)


ベルトってそんなに高いものでもないので、安心のためにもあっていいと思いますよ♪

目印っていう目的を考えると、少し派手な柄や無地でも目立つ色をおすすめします!

海外旅行の時スーツケースの鍵の落とし穴

最後にスーツケースの鍵の落とし穴について簡単に書いていきますね。

スーツケースに鍵をかけたらもう安全だとは思わないでください!

実はあの鍵は簡単に壊せます。

そして海外の空港では職員がスーツケースの鍵を壊して、中のものを盗む事件が結構多いです。

でもこれは私達の目の届かないところで行われているので、どうしようもありません。

100%避けるためには、全てを機内に持ち込むことですが海外旅行でそれは難しいですよね。

なので貴重品は預け荷物に入れないようにしましょう!


そしてもう1つがホテルでのスーツケースの役割。

現地に着いたら日中は、観光に出かけますよね。

ほとんどの方は最低限の荷物だけ持って観光に出ると思います。

ホテルの部屋に残していくものは、スーツケースに入れて鍵をかけておきましょう!

歯ブラシとかはさすがに出しっぱなしでもいいですが、ブランド物の服や化粧品、電化製品などは出しっ放しにしない!

すぐ上で、スーツケースの鍵は簡単に壊せると書いたばかりで矛盾してるように聞こえるかもしれませんが、それでも何もしないよりはましです。

それにホテルの方が犯人の特定が容易だからか、スーツケースに鍵をかけていたのに壊されて中のものを盗まれたって話はあまり聞いたことがないです(中級以上のホテルの場合)

鍵が壊れているのであれば、カギ付きのスーツケースベルトを使うなり、下のような南京錠タイプを用意しておくことをおススメします。

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海外旅行でスーツケースに鍵はかける?ベルトは?アメリカやヨーロッパの場合-まとめ

海外旅行中は、基本的に全て自己責任です。

ルールを守りながら出来る範囲でリスクマネジメントを行ってくださいね。

それが楽しい海外旅行に繋がりますよ(≧▽≦)