カナダやアメリカでレンタカーを借りる時は保険加入を忘れずに!!

カナダやアメリカでレンタカーを借りる時は保険加入を忘れずに!!

カナダやアメリカでレンタカーを借りる時のちょっとした注意事項というか、日本との違いについては カナダやアメリカでレンタカーを借りて運転する時のお話で書きました。

そちらも併せて読んでくださいね!

今日はさらに突っ込んで、保険について書いていきます!

万一の時に、あなたの身(お財布)を守る事にもなるのが保険です。

読み流さずに、しっかりと読んでくださいね(=゚ω゚)ノ


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カナダやアメリカでレンタカーを借りる時の保険の種類

カナダやアメリカのレンタカー会社で出てくる保険は、大体以下の通りです。

名称は会社によって多少変わりますが、種類は似たり寄ったりですね。


LP(車両損害金支払免除制度)
対人、対物に対する強制保険で、ほぼ自動的についてくる会社が多いです(料金の中に保険料込み) 

ただし、補償額はその州における最低額のためこれだけでは怖くて運転できないとか。

感覚としては、日本の自賠責保険に近いでしょうか?


LIS/ALI/SLI(追加自動車損害賠償保険)
LPの補償が少ないと感じた場合は、これに入り補償額をアップさせることができます。

アメリカの場合は、カリフォルニア州とそれ以外の州で項目を分けている会社が多いのですが、なぜなんでしょうね?


LDW/CDW(車両損害補償制度)
レンタル車両に盗難、破損などの損害が及んだ場合に、補償してくれます。

要は、傷をつけたりパンクさせちゃったりしても修理代を弁償する必要がなくなるってことです。

この保険をかけておいたお陰で、旅行途中で何かあっても何も言われずに新しい車両に取り換えてくれたなんて書いてあるブログを時々みかけますねー。


PAI(搭乗者傷害保険)
契約者を含め、搭乗者全員を対象とした障害保険。


PEC/PEP(携行品保険)
契約者を含め、搭乗者の荷物が盗難にあった場合の補償。
※ハーツではPAIとPECはセットでの加入でした。


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レンタカーを借りる時の保険についての注意

1つ思い出していただきたいのが、カナダもアメリカも連邦制だということ。

日本の都道府県は、各県ごとに条例などはありますが法律は全国同じですよね。

でも連邦制というのは、各州がかなり強い権限を持っているんです。

法律も国全体の法律とは別に、各州の法律が存在しています。

条例じゃないですよ、法律です。

もしあなたが旅行中に複数の州で運転をするのであれば、手続きをするときに念のため申し出ましょう。

大抵のレンタカー会社は、どの州を走っても保険がちゃんとカバーされます。

でもちょっと小さい会社だったりすると、他の州に行く場合は別の保険にしないといけないなんてことが絶対ないとは限りません。

自分が加入する保険が、旅行中に走行予定の州でもちゃんと適用されるのかどうかは事前に確認しておきましょう。

また国境を超える場合は特に注意が必要です!

レンタカー会社によっては、そもそも車で国境越えを認めていない会社もあります。

ハーツ、エイビスなどの大手はカナダ-アメリカ間はOKだけど、アメリカからメキシコに行くのはダメとしているところが多いですね。

小さい、地域密着型の会社だったりすると国境越えは全てダメってうところもありますよ。

予定している人は、国境越えをしていもいいのか、その時に保険はカバーされるのかを確認しましょう(´▽`*)


そしてもう1つ。

保険とはちょっとずれてしまいますが、契約者以外にも運転をする人がいる場合は、全員について登録をしておかないと万一の時に保険が適用されません!

運転は1人が担当することになっているとしても、同乗者が免許証を持っていれば国際免許の取得とドライバーとしての登録はしておきましょう。

こうすれば、駐車場でちょっと車を動かすだけなんていう時に、いちいち運転係の人の手間を煩わせる必要がありませんね(^▽^)

それに1人しか運転できる人がいないというのと、結果的には1人が全て運転したけど他にも運転できる人がいるというのでは、精神的な負担は大違い。

これもある意味の「保険」ですよー。

私がカナダやアメリカのレンタカーを借りるとしたら保険は・・・

私がカナダやアメリカでレンタカーを借りる場合は、LPは強制保険なので当然ついてくるとして、LIS(追加自動車損害賠償保険)とLDW(車両損害補償制度)のみ追加で加入します。

これは相手に対してのものなので、LPだけでは怖いという考えからです。

一方で、PAI(搭乗者傷害保険)とPEC(携行品保険)は基本的に加入しません。

同行者がいればPAIは加入するかも。

でも自分1人だったらクレジットカードに付帯の保険と、海外旅行保険の内容で十分という判断をしていました。

カード付帯の保険には、もしかしたらレンタカー絡みの補償もあるのかもしれませんが、LISとLDWについてはレンタカー会社で入っておいた方が、万一の時の手続きもレンタカー会社に一任して楽になるはずという思いもありました。

ハーツでは、現地払いの場合は任意保険については予約時に選択できず、現地カウンターで加入と書かれています。

現地では当然英語のやり取りになりますので、予め加入する保険と加入しない保険の内容と名称(英語で!)を確認しておいた方がスムーズにやり取りができるかと思います。

やり取りが不安であれば、全ての保険について加入の有無を書いたメモを渡すといいかもしれませんね。

よく分からないままサインしたら意図したのと違う保険に入ってた!なんてことになったら、万一の時に大変ですよ!!


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カナダやアメリカでレンタカーを借りる時の保険-さいごに

レンタカーを借りる時は、無保険は絶対にやめましょう!

少なくても対人、対物はしっかりと。

いざという時のための「保険」ですから、ここはケチってはだめですよー。