鈴木春信展が全国巡回 チケット情報と先行組の感想、グッズの図録を紹介

 

鈴木春信は、浮世絵版画の最終形態である錦絵(にしきえ・木版多色刷り)の第一人者の一人。

もともと現存する作品が少ないうえに8割以上が海外で所蔵されているため、日本人画家なのに日本でお目にかかることが難しい浮世絵師の一人。

その鈴木春信の展覧会が、全国を巡回します♪

すでに千葉での展示が終了し、現在は名古屋ボストン美術館で展示中。

今回は鈴木春信展の見どころやチケット情報、グッズの図録の紹介です(^▽^)/

 
  

鈴木春信展が全国巡回 チケット料金はいくらでどこで買う?

ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信
千葉市美術館 2017年9月6日(水)~2017年10月23日(月)

名古屋ボストン美術館 2017年11月3日(金)~2018年1月21日(日) ← 今ココ!
 時間: 10:00~19:00(土日祝と1/2、3は17時まで、入館は閉館30分前まで)
 休館日: 1/8を除く月曜、1/9(火)
 最寄駅: 金山駅

大阪・あべのハルカス美術館 2018年4月24日(火)~2018年6月24日(日)

福岡市美術館 2018年7月7日~2018年8月26日(日)

 

名古屋会場のチケット

前売り券はすでに販売を終了しており、現在は当日券のみの販売です。

一般1,300円、高校・大学生900円、中学生以下無料

チケットはチケットぴあや大抵のコンビニ(JTB商品番号: 0246539)で購入可能です。

チケットは名古屋ボストン美術館のチケット売り場でも購入可能です。

今はさほど混雑していないので会場で直接買うのも問題ないですが、混雑してくるようになると事前に買ってから出向くことをおすすめします。

結構時間の短縮になるんですよ^^

 

鈴木春信展が全国巡回 グッズの図録は買うべき?

展覧会にはつきものの図録。

今回の図録は全264ページで、全出品作品約150点のカラー図版と作品解説などが掲載されています。

図録って大きいし重いから持って帰るのが大変だし(汗)、やっぱり写真になってしまうと魅力が半減してしまいますよね。

版画の場合だと緻密で繊細な線の彫りかただったり、微妙な色味などは、やっぱり印刷されたものからは伝わり辛いです。

でも私は買うことをおススメ!

詳しい作品解説が載っているのももちろんなんですが、鈴木春信の作品って日本ではなかなかお目にかかれないですよね。

日本人浮世絵師なのに、日本で展覧会を開くのが一番難しい浮世絵師という(;^ω^)

今回も初めての里帰り作品がありましたし、そもそも春信の現存する作品自体が少ないんです。

そしてこの巡回展覧会に備えて、作品の状態を保つために里帰りの前後10年間は、ボストン美術館でも展示をしないんだとか!

それ以前に600点以上の春信作品を所蔵しているボストン美術館ですが、そのうちの半数は門外不出でボストン美術館内でも展示されることはない扱いです。

これがどういうことかというと、今回見逃したけどボストンに行けば見られるしー、といったものでもないんですね( ゚Д゚)

だからこそぜひ直接見に行ってほしいんですが、図録があれば魅力は半減するかもしれませんがいつでも春信作品を見ることが出来ます。

図録を見る度に本物を見た時の感動や、間近で見たからこそ分かる緻密さを思い出せます^^

 

鈴木春信展が全国巡回 すでに行った人の感想をご紹介

鈴木春信展はすでに千葉での展示を終えています。

すでに展示を見に行った人たちからは、概ね満足してる声が多数。

 

鈴木春信展が全国巡回 チケット情報と先行組の感想、グッズの図録を紹介-まとめ

浮世絵と言えば北斎に注目が集まりがちですが(今も北斎展が人気ですねー)、やっぱり鈴木春信の存在も忘れてはダメ。

今回を逃したら次はいつ機会が訪れるか分かりません。

今のうちにぜひ行ってくださいね^^