ゴッホ展と東京都美術館 混雑状況と入場料や見どころをご紹介

ゴッホ展と東京都美術館 混雑状況と入場料や見どころをご紹介

ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~が札幌での展示を終えて、東京上野の東京都美術館にやってきます。

日本人はゴッホが好きですし、日本初公開の作品もあります。

札幌展でも週末は入場待ちが出るなど混雑していたようです。

会場の広さなど単純に比較は出来ませんが、東京での展示も混雑しそうですよね(;”∀”)

そこでゴッホ展の入場料や見どころをご紹介すると同時に、過去の企画展などの傾向から混雑状況を予測していきます!

混雑状況は最後に書いていますので、さっさと知りたい!って方は目次からジャンプしてくださいね^^


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東京都美術館でのゴッホ展 入場料や日程は?

ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~ 東京展
会期: 2017年10月24日(火)~2018年1月8日(月、成人の日)
時間: 9:30~17:30(金曜、11/1、2、4は20:00まで、入室は閉館30分前まで)
休館日: 月曜日(1/8は開館)、12/31、1/1
会場: 東京都美術館
最寄駅: 各線「上野」駅


チケットの値段はこちらです。

カッコ内は前売り券の金額ですが、残念ながら前売り券は今日10月23日(月)の23:59までです( ・´ー・`)

一般1,600円(1,300円)、大学・専門学校生1,300円(1,100円)、高校生800円(600円)、65歳以上1,000円(800円)

前売り券の販売は終わってしまいますが、他の展覧会との相互割引がありますよ!

これは指定の展覧会のチケット(半券でもOK)を持って行けば、チケット料金が100円割引になるというもの!

前売り料金ではダメで当日券料金からの割引です。

事前にインターネットなどで買うこともできなく、東京都美術館のチケットカウンターでのみ適用できるという制約付きですが、ちょうど行こうと思ってた!っていう展覧会が含まれてればお得ですよね。

もちろん相互割引なので、ゴッホ展のチケットで他の展覧会の割引を受けることも可能です。

相互割引を行っているのはこちら。

「ゴッホ展」(2017/10/24~2018/1/8、東京都美術館)

「怖い絵展」(2017/10/7~2017/12/17、上野の森美術館)

「北斎とジャポニスム展」(2017/10/21~2018/1/28、国立西洋美術館)

「皇室の彩展」(2017/10/28~2017/11/26、東京藝術大学美術館)

※「ゴッホ展」との相互割引を行っている展覧会です!
※「ゴッホ展」以外の展覧会同士の相互割引はやっていません!(たとえば、「怖い絵展」と「皇室の彩展」での相互割引はないです)


チケットを取り扱っているのは、こちら♪

ゴッホ展の見どころは?日本初公開作品も!

ゴッホと言えば日本が好きで日本の浮世絵を参考にしながら、自身の作品を描き上げたことでも有名ですよね。

なんと400枚以上の浮世絵を集めていたんだとか。

立派な浮世絵コレクターですね(笑)

浮世絵と出会わなければ、ゴッホの描く絵は違った傾向を見せていたのかもしれません。

そしてそんなゴッホの作品が大好きな日本人。

ゴッホと日本人の関係にスポットをあてたのが、この展覧会です。

ゴッホ展は2部構成となっています。

第1部 ファン・ゴッホのジャポニスム

第2部 日本人のファン・ゴッホ巡礼

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第1部では、日本美術がゴッホにどう影響を与えのかを検証していきます。

ゴッホの作品だけでなく、ゴッホに影響を与えた浮世絵も登場。

日本初公開となる「タラスコンの乗合場所」「雪景色」「夾竹桃(きょうちくとう)と本のある静物」「ポプラ林の中の二人」もありますよ!

第2部はゴッホに対する日本人の「追っかけ」が中心。

ゴッホの死後、医師ポール=フェルディナン・ガシェとその家族が彼の作品を20点ほど所蔵していました。

ちなみにガシェ医師は、ゴッホの最期を看取った人でもあります。

そんな彼の家族の元を、ゴッホの熱烈な「ファン」である日本の学者や芸術家が訪れています(ガシェ医師はすでに死去)

そしてガシェ家に残る芳名録には、彼らの名前が残されています。

今回はその芳名録3冊が日本初公開されます!

時は1920年から30年代。日本では大正から昭和へと移り変わる時代です。

その時代にはるばるヨーロッパまで行くっていうのは、情熱がものすごいですよね。

東京都美術館でのゴッホ展 混雑状況の予測を公開

こういった企画展は、テレビなどで取り上げられると一気に混雑する傾向にあります。

ゴッホ展は札幌で開催中に、NHKの日曜美術館で取り上げられていました。

ゴッホ展がというよりも、ゴッホが取り上げられたっていう感じですが。

東京展開催中のメディア情報はまだ公になっていませんが、別の角度からまた日曜美術館で取り上げられてもおかしくないですよね。

2017.11.2追記 テレビ放映が決まってます!

日本テレビ系「東京暇人」(土曜1:59~、金曜深夜)で「北斎とジャポニスム」展の特集 11/3(2日深夜)、10(9日深夜)、12/1(11/30深夜)の三回に渡って放送

また、同じ上野公園内にある国立西洋美術館でも、「北斎とジャポニスム展」(2017/10/21~2018/1/28)が開催されています。

こちらは北斎メインですが、北斎の影響を受けた画家で多くの西洋美術が取り上げられています。

はい、当然ゴッホの作品も展示されています。

お互いの相乗効果もありそうですし、北斎展に行ったら混んでたからゴッホ展に来てみたっていう人も出そうですよね。

そして何よりも、日本人は印象派、ゴッホの絵が大好き!

これにつきます(笑)


ということで、会期中は徐々に混雑が増してくると思います。

またいわゆるお出かけ系のイベントでは、若い世代や家族連れが多いので週末や午後の方が混雑したりします。

でもこういった芸術の分野では、日中時間に余裕のある世代の参加率が高いので、平日も混みますし午前中からお昼にかけての方が混雑します。

そうはいっても一度人気に火がつけば週末の方が混みますが。

そんなこんなを加味したうえで、さらに美術館の展示会における混雑の傾向を考えると、私がおすすめする鑑賞に向いている時間帯はこちらです。

おすすめの空いている時間帯(狙い目)

夜間開館日の17時以降

それ以外の平日15時半以降

NHKの日曜美術館などに取り上げられる前

朝一番


朝一番っていうのは、実は混雑を避けるためには決しておすすめとはいえません。

人気が出てくると開館1時間、2時間前から行列が出来るのがよくある光景です。

それよりは、高齢世代の方々の比率が少なくなってくる夕方以降の方がおすすめです。

でも朝一番で並べば、かなりの確率で最前列でじっくり眺めることができるんですよね。

そのためにはトップ集団で入館できる位置に並ばないとダメですが(^^;

また今回は絵画なので、ほぼ関係ないですがショーケースの中に入れて展示されるものってありますよね。

京都で今行われている国宝展なんかが、まさにそうだと思いますが。

ああいった展示の場合、少しでも近くで見たい、じっくり見たいっていう気持ちが強すぎて、ついついショーケースに指をついたりおでこをつけたりする人が多いんですよね。

するとどうなるのか?

一日が終わるころにはショーケースには指紋やおでこの痕がベタベタ、テカテカしてます(;^ω^)

これが嫌だ、綺麗な状態で見たいっていう人は、並んでもいいから朝一番で見るっていいますよ。

ツウの楽しみ方ですね♪


実際に会期が始まったら、こちらのページでも混雑状況や傾向を随時追記していきますね!

2017.11.22追記
入場待ちの列はたいして発生してません。館内も人の頭の間から覗くというような感じでもなく比較的落ち着いて見られます。運慶展や怖い絵展を諦めた人も流れてきているので、近所の博物館の混雑状況で左右されやすいかもしれませんね(;^ω^)

2017.11.17
シルバーデーの15日は最大60分待ちでしたが、それ以外はそこまでの入場待ちは出ていません。ただし館内はかなりの混雑ですし、チケット売り場は5分、10分待ちはよくあります。行くときは事前にチケットを買ってから行ったほうが、スムーズに入館できますよ(^▽^)/

2017.11.2追記
ゴッホ展が始まって1週間ちょっと。まだ大きな混雑にはなっていません。夜間開館日の夕方以降は結構空いてます。そして明日、11月3日(文化の日)にはNHK総合で「ゴッホは日本の夢を見た」(10:05~10:55)が放送されます。当然ゴッホ展も紹介されるでしょうから、少しずつ混み始めるかもしれませんね。


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ゴッホ展が東京都美術館で!混雑状況と入場料や見どころをご紹介-まとめ

混雑が本格化する前に、ぜひいち早く見に行ってくださいね。

そしてぜひ、国立西洋美術館の北斎とジャポニスム展を覗いてみてください(^▽^)/

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