お盆のお供えはいつまでに送るのがマナー?お金以外だったら何がいい?

お盆のお供えはいつまでに送るのがマナー?お金以外だったら何がいい?

結婚して初めて迎える義実家でのお盆は、分からないことが多くて悩みだらけになりますよね。

初めてのお盆だからこそ、義実家でお盆を過ごすというのが理想ではありますが、諸事情で無理という方もいるでしょう。

その場合、お供え物はぜひ義実家宅にお送りしましょう!

今日はお盆のお供えはいつまでに送るのがいいのか、送るものはお金?お金以外だったら何?なんてことについて書いていきます。

何事も最初が肝心、〇〇の嫁は気が利くわねーと言わせてしまいましょう(^O^)/

義実家宅に行くことになったという場合は、こちらも参考にしてくださいねー。

お盆では義実家や親戚への手土産とお供え物別々に必要?のしはどうする?
義実家で過ごす初めてのお盆。手土産とお供え物は別々に用意しますか?そもそも義実家だけでなく、親戚の分も用意して持って行くのが嫁としての務め?お供え物にはのし紙をつけるのがマナー?知らないでいるとお姑さんに常識知らずと思われてしまうかも・・・。今のうちにおさらいをしてしまいましょう!


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お盆のお供えはいつまでに送るのがマナー?

お盆のお供えのお話の前に、お盆っていつだっけ?っていうお話。

お盆=8月の半ばと思っている方いませんか?

日本の多くの地域がそれで間違いありませんが、函館や東京、横浜などの一部の地域では、7月の新盆に供養をする習慣が残っています。

この辺の詳しいお話は、こちらの記事の真ん中らへんに詳しく書いていますのでぜひ読んでみてくださいね♪

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新盆、初盆、旧盆ってそれぞれ違う?同じ?実はこれ地域性によるものだったり、全く別物だったりいろいろなんです!

なので、まずは義実家がお盆の供養をいつ行うのかを確認しましょう!

8月のお盆休みの時に供養をされているようであれば、お盆っていつですか?なんて聞くと「この嫁はお盆も知らないのかい?(呆)」なんて思われてしまうかも・・・。

ちょとスマートに「お盆は新盆の7月に供養されてますか?それとも旧盆の8月ですか?」なんて聞けば、呆れられるどころかちょっと見直されるかも(´▽`*)


そしてお供え物です。

お供え物をお送りするときは、盆の入り(迎え盆)前までに届くように送りましょう。

ただ、お坊さんをお呼びしての供養が、お盆前に行われることもあります。

そういったことを考えると、8月の旧盆であれば盆の入りは8月13日ですから、10日から12日ごろに届くようにするといいですよね。

もちろん、それよりも前にお送りしても大丈夫ですが、あまり早すぎてしまっても相手に迷惑となってしまうことがあります。

新盆(7月)であれば7月に入ってから、旧盆(8月)であれば8月に入ってから届くようにするのがいいですね。

またぎりぎりに送ると、トラブルがあったりした時に盆の入りまでに間に合わないケースも出てきてしまいます。

余裕を持って送るようにしましょう!

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お盆のお供えとしてお金を渡すのはいいの?

お盆のお供えとして、お金をお供えする方もいらっしゃいます。

一般的なマナーとしては、初盆もしくは新盆(故人が亡くなって四十九日を過ぎて初めて迎えるお盆)の時はお金を、2年目以降はお菓子などの品物をお供えするとされています。

が、現在では本家などの負担を軽減するという意味で、2年目以降もお金をお供えするケースがあります。

この辺は親戚間でお互い取り決めや暗黙のルールがあったりするものですよね。

旦那さんに聞いてみて分からなければ、お姑さんにお伺いしてしまってもいいと思います。

また金額はこれまたケースバイケースです。

通常、初盆やお寺さんを呼んでの供養がある時は1万円です。

これは初盆は故人の魂が初めて天上から戻ってくるので、丁寧にお出迎えするための準備が必要だから、もしくは供養にかかる負担を減らすため。

それ以外の年は一般的な相場の5千円というケースが多いですね。

お金を包む場合は、当然現金書留で送ると思いますが、現金をむき出しで現金書留の封筒に入れてはダメですよ!

必ず不祝儀袋(香典袋)にお包みしてから、現金書留の封筒に入れましょう。

お盆のお供えとして相応しいものは何がいい?

では、お金を包まない場合は何を送りましょうか?

こういうときはやはり消え物(食べ物や飲み物)が一番です。

そして常温保存が出来て日持ちがするもの、さらに個包装になっているともっといいですよ。

長期で常温保存が出来れば、早く食べないと!って焦る必要がなくなります。

またお盆のお供え物は、後日親戚が集まった時にみんなで食べたり、余ったら分けて持って帰ったりするものです。

となるとやはり、個包装になっていると分けやすいですよね♪

さらにすぐに食べられるものであれば、調理の手間が省けて負担が減るというメリットもありますが、これは絶対ではありません。

お供えするものとしては、お菓子や季節のフルーツ、ゼリー、ビール、クッキーやおせんべい、素麺、海苔、など実に様々です。

義実家に集まる親戚の顔ぶれを旦那さんに聞いてみて、その人たちの好きそうなものを選ぶのもいいですよね。

もしくは、ここ数年で亡くなった方がいらっしゃるのであれば、故人が好きだったお酒の銘柄や食べ物をお供えすることも多いです。

食べ物ではなくお供えとしての、お線香やロウソクも定番です。

この場合は、お供え用としての線香やロウソクを選んでくださいね。

いわゆる普段使いの線香はダメですよー。

また変わり種というか、やや強めの香りがついたお線香は気をつけましょう!

きつい香りを好まない方も多いですし、好きでない香りのことだってあります。

始めてお供えする時は、無難なものを選んでおくのが何かといいかと思います(;´∀`)


最後に、1つだけ気をつけないといけないこと。

それは仏教では殺生禁止という掟。

つまり魚や肉はお供え物として相応しくありません。

お中元でハムをお贈りするのは定番ですが、お盆の際のお供え物としてはNGです!

なお、お供え物の金額は3~5千円程度というのが相場です。

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お盆のお供えを送る-さいごに

冠婚葬祭の風習は地域によっても、それぞれの家によっても大きく変わります。

知っているべきマナーと、知らなくても仕方がない風習があるんですね。

分からないことがあれば1年目の今のうちに、積極的にお義母さんやお義父さんにお伺いしてしまいましょう!

義実家でのあなたの評価をあげるチャンスにもなりますよ♪

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法事やお盆、お彼岸に関する記事のまとめ
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