医療ドラマロスのあなたにおすすめ!もう一度観たい医療ドラマ3選 - 小まごの手

医療ドラマロスのあなたにおすすめ!もう一度観たい医療ドラマ3選

医療ドラマロスのあなたにおすすめ!もう一度観たい医療ドラマ3選

近年、自然災害による被害や新型コロナウイルスが流行したことにより、医療に対する関心や興味が高まっています。医療環境を中心に展開される「医療ドラマ」は、登場する人物たちの諸相まで描かれており、ドラマの中でも特に人気のテーマだと思います。

そんな人気コンテンツの「医療ドラマ」ですが、実は現在放送中のドラマには医療ものが一切ありません。そこで、今回は医療ドラマロスの方におすすめしたい厳選医療ドラマ3選を紹介していきます。

Dr.コトー診療所

Dr.コトー診療所は、第1期(2003年7~9月)、第2期(2006年10~12月)、特別編(2004年1月)、Dr.コトー診療所2004(2004年11月)とシリーズ化された人気ドラマです。

沖縄にあるとされている架空の志木那島という島を舞台に、島でのゆったりとした時間の流れや人間関係と離島での過酷な医療状況が描かれている作品です。

あらすじ

主人公・五島健助(吉岡秀隆)は、東京の大学附属病院に外科医として勤めていましたが、医療ミスの責任をとり、自ら志願して志木那島へ赴任します。しかし、住民の医師不信によって、診療所には誰も寄りつきませんでした。

そんなある日、島の漁師である原(時任三郎)の息子・剛洋(富岡涼)が激しい腹痛に襲われ、本島へと船を出そうとします。しかし、一刻を争う病状であると思った健助は、その船に島の看護師・星野彩(柴崎コウ)と乗り込みます。虫垂炎と診断した健助は、船上で手術をして無事に成功させます。剛洋は、以前に健助の名前を船酔いの影響で“コトー”と聞き間違えており、感謝の印として「ドクターコトー診療所」と記した旗を贈ります。それ以来、健助は島の住民より“コトー先生”と呼ばれるようになり、次々と起こる住民の症状や病気について向き合い、治療に励んでいきます。

見どころ

健助が赴任してきた当初は、なかなか島住民に寄りつかれなかった診療所ですが、虫垂炎の患者を救ったことがきっかけで、島住民との信頼関係を築き始めていきます。その中で人間関係や沖縄が舞台といった綺麗な景色の描写を見ながら、ストーリーを楽しめるのが見どころです。

また、2022年12月16日には16年ぶりの続編が劇場版『Dr.コトー診療所』として公開予定となっています。ぜひテレビドラマシリーズを観てから、劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

コード・ブルー ~ドクターヘリ救急救命~

コード・ブルーは、ドクターヘリ救急救命を務める医師たちのストーリーです。”コード・ブルー(Code Blue)”という言葉は、医療現場では容態が急変し、緊急での蘇生が必要な患者が発生したという意味で使用されており、緊迫感のある場面が出てくるところが特徴のドラマです。

あらすじ

救命救急センターの研修生で若手フライトドクターたち藍沢耕作(山下智久)・白石恵(新垣結衣)・緋山美帆子(戸田恵梨香)・藤川一男(浅利陽介)が、実際にドクターヘリに乗り込み、奮闘する日々が始まります。

ある日化学工場の事故爆発の現場へ駆けつけた白石は消防に安全確認をせず、慌ててボイラー室へ突入します。それを止めようとした指導医・黒田(柳葉敏郎)は、白石をかばって建物の崩れ落ちた鉄骨の下敷きになってしまうのです。後から来た藍沢が黒田の右腕を切断し後に縫合しますが、黒田は手術をできなくなってしまいます。自分のせいで黒田のキャリアを奪ってしまったのではないかと思う2人。ですが2人なりに前を向くことを決め、その後はメンバーとともに研修課程を修了しそれぞれの道に進んでいきます。

見どころ

現場で事故に巻き込まれるメンバーの葛藤や想い、メンバーの家族や恋人との関係の進展といった、医療だけではなくラブストーリーも描かれているところが見どころです。さらには、その中で遠慮なく言い合ったり、そっと支えあったりするといった、メンバーたちの絆も垣間見ることができます。心に響くセリフも数多くあり、惹きつけられること間違いなしです。

JIN -仁-

JINは、2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した、村上はるかによる漫画作品が原作となっています。現代から幕末へタイムスリップした医師が、幕末で活躍するストーリーです。

あらすじ

大学附属病院の脳外科医・南方仁(大沢たかお)は、集中治療室から脱走した患者を止めようとして階段から転落してしまいます。意識を取り戻すと、そこは侍たちが斬りあう幕末でした。浪人たちに襲われ、前頭部に重傷を負った橘恭太郎(小出恵介)を近代医療によって救命した仁は、恭太郎の妹・橘咲(綾瀬はるか)に気に入られ、橘家に居候することになります。その後、仁は現代から持ち込んだ知識と幕末の人々の協力のもと、様々な人々を救っていきます。

見どころ

なんといっても、現代の医療技術を江戸時代でどのように再現していくのかというところが気になるのではないでしょうか。時代が違うので言葉や価値観に違いがあり、その中での人々との交流や、歴史上の偉人との出会いが見どころになります。タイムスリップの謎は解けるのでしょうか・・・!?