育児に夫の協力どこまで?専業主婦でも分担?全部やって当たり前じゃ?

育児に夫の協力どこまで?専業主婦でも分担?全部やって当たり前じゃ?

子供が生まれ家事や育児に大変なのはわかるけど、いつもイライラしていているウチの妻。

専業主婦なんだから、家事や育児をするのはあたりまえでしょ?

そう思っていませんか?

育児は父親の参加も不可欠なんです。

では、どこまで父親は育児に協力したらよいのでしょうか?

妻と夫の育児の分担についてご紹介します。


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育児に夫は協力どこまでするもの?

最近は「イクメン」などと呼ばれる、育児に積極的な夫も増えていますよね。

とはいえ。

男性の育児休暇の取得率がたったの1パーセントという、おそろしく少ない数字でもわかるように、企業では男性の育児参加に内心よく思わないという現実があります。

私の以前の職場でもそうでした。

そこは男性よりも女性社員の方が圧倒的に多く、なおかつ子育てをしつつ勤務している人の割合が多い職場でした。

若手の男性社員が、妻の出産とその後の育児を手伝いたいという事で、2週間の育児休暇を取得しました。

その間、残された女性社員達のなかで、その若手社員に対してのモウレツな批判!

子育てを経験した女性が多いからこそ、好意的に受け入れられるのかと思いきや、他の社員の育児休暇にはこれ程までに理解がないのかと。

私は目が点になるくらい、びっくりしてしまいましたが。

やはり、現実はきびしいですよね。

育児休暇とはいえ、他の社員の都合で自分が大変になるのは嫌なのです。

これが女性だったら「仕方ないよね。」となったはずですが、男性社員だったので「男なら働かなくてどうするの!」と言われていました。

こういったことがあるからこそ、「専業主婦の妻と子供を養わなくてはいけない夫の立場では、仕事を精一杯頑張ることが家族への愛情であり、自分のすべきこと」と思ってしまう男性も多くなってしまうんですよね。

それでも。

毎日毎日、仕事で疲れもたまっている。

「休日ぐらいのんびりしないと仕事に影響がでてしまう」

確かにその気持ちはよくわかります。

しかし、専業主婦として毎日毎日家事や育児に追われている妻にも、「休日ぐらいのんびり気分転換しないと育児に影響がでてしまう」のです。

我が家の場合は、子供が幼い頃から夫の仕事が忙しく、朝は6時に家を出て夜は深夜に帰宅しています。

休日は日曜日のみ。

土曜日、祝日も仕事です。

私の実家も遠方なので、育児はほぼ私一人でやっていました。

なので、夫が育児をするのは週1回の休日のみ。

旦那の年齢的にも、若手社員から中堅の社員に上がっていく大切な時期だったので、仕事もとても忙しかったし体力的にもハードでした。

それでも休日は、例えば私が食事や掃除をしているときは子供を見てくれたし、できることは協力しようとしてくれました。

買い物や美容院などの予定がある時も、積極的に子供を預かってくれたのでとてもありがたかったです。


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そもそも専業主婦なのに育児分担?

小さな子供の育児はとても大変な仕事です。

夫が毎日毎日仕事で忙しいのと同様に、育児も毎日毎日忙しく気の休まる時はありません。

特に乳幼児の育児は過酷です。

妊娠、出産を終えた女性の体は思いのほかダメージを受けています。

そのため、出産後半年はゆっくり体を休めダメージを軽減する必要があります。

しかし出産後すぐに、母親は数時間おきの授乳や夜泣きでゆっくり休む時間もありません。

生まれたばかりの赤ちゃんには昼夜の区別もなく、母親の睡眠サイクルも不規則になりますよね。

慣れない育児の不安やストレスに押しつぶされそうになってしまいます。

またその後も動き回るようになると危険なことを平気でするようになるので目も離せなくなりますし、言う事をきかなかったり。

あげるときりがありませんが、ちいさな子供を持つ専業主婦は24時間家事と育児にかかりきり、気が休まる時がないのです。

会社で毎日24時間ずっと仕事をし続けていたらどうですか?

煮詰まってしまいますよね。

それと同じです。

いくら可愛い我が子でも、ずっと一緒にいたら煮詰まってしまいます。

ほんの少しでも、妻が1人になれる時間をつくってあげたり、育児を分担することは子育ての質も高めることができます。

専業主婦だから育児は全部やるのが当たり前?!

育児は母親だけの仕事でしょうか?

子供は母親だけでなく、父親やおじいちゃんおばあちゃん、地域の方などたくさんの影響を受けながら成長していきます。

その中でも父親の存在は特に重要で、社会性を育むという面ではむしろ母親よりも影響を受けるのではないかとさえ思います。

「なら、もっと大きくなってからでもいいのでは」

と思われるかもしれませんが、子供が幼い頃から積み重ねた人間関係が大切なのです。

幼い頃は母親任せ、子供が成長した後になって関係を深めようと思っても、果たしてうまくいくでしょうか?

子供は母親と父親の関係や、家庭内での状況をとても敏感に感じとります。

妻は育児が大変な時に夫が協力的だったか、否か。

後々までよーく覚えているものです。

妻と夫の夫婦関係にも必ず影響がでるので、育児も少し分担してみてはいかがでしょうか。

我が家では、基本的に平日は私1人での育児でしたが休日は「それぞれのできることを分担する」というスタンスだったので、育児分担で夫ともめたことは無かったですね。

それぞれの家庭により状況は違うので、「夫はここまで育児をしないといけないよ」というものではなく、まずは「妻は今こういう状況だから、自分はこうしたほうがいいかな」と考え、実行するとよいのではないでしょうか。

もし、「何をしたらいいか見当もつかない」のであれば、妻にたずねてみましょう。

女性は夫が「自分を気遣ってくれてる」と感じるだけでも、育児の大変さが軽減するものです。

夫への信頼も増しますよ!


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育児に夫は協力どこまで?専業主婦でも分担?全部やって当たり前じゃ?-さいごに

いかがでしたか?

女性は仕事ができる夫より家事や育児を手伝ってくれる夫の方が理想という人がたくさんいます。

できることから育児に参加し、良好な家族関係を深めていけるといいですね。

夫が育児でできること 手伝いで妻をリフレッシュさせるには?
赤ちゃんがいる新米パパ、専業主婦の妻を手伝ってあげたいけど、どうしたらいいか分からないって悩んでしまったりしますよね。余計なことをして逆に奥さんを怒らせてしまったことのある人も多いハズ。でも育児を夫がどう手伝うかが夫婦円満のヒケツなんです。育児疲れの妻をリフレッシュさせる方法もご紹介します。