高校生の子供が門限を守らない!何時までなら許せる?法律ってないよね?

高校生の子供が門限を守らない!何時までなら許せる?法律ってないよね?

子供が高校生になってくると、帰りがだんだん遅くなってきますよね。

門限を決めていても守らない日も増えてきて、どうやって時間を守らせるかが悩みの種になったり。

みんなもっと遅くまで遊んでるよって言われると、門限の平均って何時なの?って不思議にも思いませんか?

法律で門限を決めてもらえたら楽だけど、なかなかそう簡単にはいかないですよ・・・ねぇ?

高校生の門限対策をご紹介します!


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高校生の子供が門限を守らない!どうすればいい?

高校生にもなると電車通学の人も増えてきますし、行動範囲が一気に広がりますよね。

おまけに高校生と言えば反抗期・・・。

親との約束として門限があっても、守らない日が増えてきて親子でバトルなんてことも増えてきてませんか?



わかりやすく門限の時間を設定するのは悪いことではありませんが、門限はあくまでも目安の時間と考えましょう。

友達と遊びたいからという理由があるかもしれませんが、わざと門限を守らないということで親に反抗している可能性もあります。

門限の時間を過ぎたからといってとにかく怒るのではなく、まずはなぜ門限を守れなかったのかを聞いてみてください。

もしかしたら、どうしようもない理由があったのかもしれません。

それに高校生とはいえそれなりに人間関係も出来てきています。

仲間の中で自分だけ門限が早かったりすると、帰りにくいのかもしれません。

友達と遊びたいなら、友達の家がどんなふうにルール作りしているのかも聞いてみてください。

「うちはうち、よそはよそ」ですが、あまりにも外の情報を排除してしまうのは逆に危険です。

聞く耳をもたない大人げない大人を見せてしまうことになりかねません。



親への反抗なのでわざと門限を守らない場合、なぜなのか考えましょう。

そもそも、門限は守ることはなぜ大事なのでしょうか?

「高校生は早く家に帰るのが当たり前だから」
「早寝早起きの習慣を身につけるのは心身ともに健康だから」

なんて理由では、子供は納得しません^^;

だって、あなたが高校生の頃にこう言われて素直に「そうだよね。分かった!」って言えました?

私はムリでしたねー(笑)

「高校生はこうあるべき」っていう正しさや正義のために、門限を守らせようとしてもダメです。

子どもが反抗するのは親の言動で「自分が信頼されている」という自信が持ちにくかったり、「親が自分の味方でいてくれる」という安心感がないからです。

門限に関しても、事前に相談があって親も納得できれば例外を考えてあげるなど、自由度を高くすることも必要です。



とはいえ、あなたがなぜ門限の時間を設定したのか、それは時間を守らすことだけではないですよね?

夜遅くに子供だけで外に出歩くのは危険がいっぱいあり、我が子を守るためでもありますよね。

正しさや正義ではなく、「あなたを失いたくないから」と愛をもって伝えましょう。

高校生の時期は好奇心で行動するので、夜遅くまで遊ぶことがなぜいけないのか本当の意味で理解できていない子も少なくないです。

子供だけで夜遅く外をウロウロしていることがどうして危険なのか、普段からニュース番組や新聞に取り上げる事件について話す機会を持つことも大切なことです。

そして塾の時は帰りが22時になってもいいけど、そうじゃない時は19時門限とした場合。

理由が「危ないから」っていうのでは、説得力がないですよね(^-^;

それだったら、「防犯」以外の目的があったり、塾の日は親が迎えに行くなどの対応がないと、ますます子供は「自分を縛り付けるためだけ」と思って反抗するかもしれません。


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高校生の門限は平均何時くらいなの?

ということで、ここで高校生の門限の平均をご紹介しますね。

男子は22時~24時、女子は21時~23時が平均です。

女子の方が早いのはまあ分かりますよね。

やっぱり女子の方が、トラブルに巻き込まれる可能性は高くなりますからね。

それにしても、門限って遅くなりましたよね?

私が高校生の頃って、23時に帰ろうもんなら怒鳴られた記憶が(笑)

いずれにしても、もしあなたのお家の門限が20時とかだった場合、子供が門限破りを繰り返す理由の1つがここにありそうじゃないですか?

だからといって門限を無条件に遅くすべきだとは言いませんが、なぜ我が家の門限が早いのかをしっかりと話し合う必要はありそうですよね^^

高校生の門限は法律で決まっている?

あまりにも門限を守らない日が続くと、法律で取り締まってー!と嘆きたくなりませんか?

残念ながら(?)法律で門限は決まっていませんが、警察から補導を受ける時間帯はあります。

未成年者が夜遅くまで外出していると、警察から補導を受けます。

子ども本人だけを注意することもあれば、親や学校に連絡される場合もあります。

法律では何時が補導対象となるのかというと、夜11時から翌日の朝4時と決められています。

これは子どもだけの外出はもちろんのこと、保護者が同伴していたとしても補導対象となるので注意しましょう。

もちろんその時間帯に子供が外を歩いていたら、すぐに補導されるわけではありません。

補導を受けると親もそうですが、学校にも連絡がいく可能性があるので、内申書にも響き、受験時期に痛い思いをします。

親が決めた門限もそうですが、法律として決められた時間もしっかり守ることも大切です。

というと、綺麗ごとのように聞こえますよね(笑)

でも子供も補導されるのは絶対に嫌なハズです。

「補導されるかもしれない」っていう認識を持ってもらうのも大事ですし、効果がありますよ^^


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高校生の子供が門限を守らない!何時までなら許せる?法律ってないよね?-さいごに

門限を守るようにするには、何よりもなぜその時間が門限になっているのかをきちんと説明して、子供に納得してもらわないといけません。

子供が納得できないのであれば、親も歩み寄りが必要になります。

高校生は反抗期の時期ですが、子ども扱いしないで信頼と安心が持てるような話し合いができるといいですね。