gw明けの五月病は甘えやサボりではない!5月病は克服できる病気です!

 
4月から新しい生活になったという人も多いと思います。

特に転職した人は、前の職場とのギャップもあったりで環境に慣れるのは並大抵のことではないと思います。

私は転職を複数回経験してるので、気持ちがよく分かります。

仕事は覚えなきゃいけない、新しく人間関係も作らないといけない、前の会社とは違う慣習が多い。

脳がまさにフル回転していて、休む暇もないですよね。

そんな時に五月病になったら、甘えやサボり、仮病と周りから言われてしまい辛い思いをする人もいます。

でも五月病は本当に甘えやサボりなんでしょうか?

病ってつくんだから、病気ではないの?

克服することは出来るの?

そんな疑問にお答えしますね。

五月病って何?どんな症状が出るの?っていう人は、まず下の記事を読んでくださいね。

参考 五月病は主婦だってかかります 症状やなりやすい人の特徴は?セルフチェックしてみよう!

 
  

gw明けに五月病になるのは甘えやサボりが原因ではありません

いきなり衝撃的なことを書きます。

でも続きもちゃんと読んでくださいね。

では、いきます。

5月病は甘えやサボり、仮病の場合もあります。

でも病気の場合もあります。

さらには、甘えと病気両方の場合だってあります。

五月病は、新しい環境に馴染むために必死に頑張っている時、何かのきっかけで発症するんでしたよね。

日本の場合、4月に新年度が始まることで環境が変わり、5月のゴールデンウイークの大型連休がきっかけとなって発症することが多いことから俗に五月病と呼ばれています。

ある意味で、サザエさん症候群に似ていますよね。

簡単に言うと、何かをしたい、しないといけないのに身体や心が言う事を聞いてくれない状態です。

9時までに会社に行かないといけないのに、どうしても朝起きられない。

この時、どうしたら寝坊せずに9時までに会社に行けるのかを、真剣に考えていろんな対策を必死でやっている。

それでもどうしても起きられない。

こういう場合は、五月病という病気であると考えていいんではないでしょうか。

一方で、毎晩遅くまでゲームに夢中になってしまって、どうしても朝起きられないから遅刻してしまう。

これは、「朝起きられない」という症状に対する対策=夜更かしをしないを取っていないですよね。

真剣に「何とかしなきゃ!」と思ってないわけです。

五月病の症状に似てるからそういうことにしておこうという、甘え、サボり、仮病と言っていいと思いますが、どうでしょうか?

つまり、五月病自体は病気です。

でも似たような現象を五月病のせいにしてしまっている場合は、病気ではない場合もある。

そう考えてください。

五月病を言い訳にしていないのであれば、病気です。

周りの人は同意しないかもしれませんが、あなた自身はそれを認めてあげてくださいね。

 

5月病は甘えやサボりではなく病気です 治るんです

もう一度言いますね。

五月病は病気なんです。

病気だから治すことができます。

世の中には不治の病もありますけど、五月病は治る病気です。

あなたが、ご自身のことを病気だって認めてあげることが出来たのであれば、治るための第1ステップはクリアできたと思ってください。

治すために、まず自分がなんで五月病になったのかを考えてみましょう。

まず5月病になりやすいタイプをご紹介しますね。

真面目で責任感が強く、何をするにも全力投球、手を抜くことが出来ない優等生タイプ。

こういうタイプの人は、五月病になりやすいんです。

仕事を全うするために、ちょっとくら体調が悪くても無理をしてしまう、トラブルが起きても自分のせいだと思ってしまう。

さらには、手を抜くことができないのでストレスが溜まりに溜まってしまう。

心当たりありませんか?

もしくは、周囲の目が気になりすぎてしまう人も、五月病になりやすいんです。

自分が周りからどう見られているのか気になるということは、いい印象を持ってもらいたいと思ってるわけですよね。

それが行き過ぎてしまうがために、周りの空気を読み過ぎて自分の感情を押し殺してしまってませんか?

これもストレスを溜めてしまいますよね。

ストレス、これを減らしてあげることが五月病を治すためのカギですよ。

 

五月病を悪化させないための克服方法とは

最後に五月病を悪化させないための克服方法です。

大前提として、どうしようもないくらしんどければ、早めに医療機関に行ってお医者さんに相談してくださいね。

病気も悪化してしまったら、専門家に身を委ねた方がいいことだってありますよ。

さて、自分でできる克服方法とは、結局はストレスを軽減させることに繋がります。

順番にご紹介しますね。

 
何でもいいから気分転換をする。

ジョギングやウオーキング、ストレッチ、ヨガなどの運動で、身体をリフレッシュさせてあげましょう。

身体を動かすことは苦手という場合は、何か好きなことを思いっきりやってみてください。

一日一人カラオケ、バラエティやコメディを見まくる、泣ける映画やドラマにどっぷり浸る・・・。

いろいろありますよね。

感情を発散させてあげることで、気持ちもリフレッシュしますよ。

 
どんな小さなことでもいいから目標をたてる、そして実行したら思いっきり褒める。

たとえば朝どうしても起きれないとしたら、何時でもいいから起きることを目標にする。

起きれたら何時であろうと自分を褒めてあげる。

そして次の日は、今日より5分早く起きることを目標にする。

褒める時は、実際に声に出して褒めてください。

言霊っていうやつです(*´▽`*)

 
完璧主義をやめる。

何でも完璧に行おうとするのをやめましょう。

会社や業種によって、手を抜いていいところダメなところは変わると思いますが、常に一分の隙も見せてはいけないっていうことはないですよね。

たまには、「これくらいでいっか」「ここは省略しちゃおうか」ってしてみましょう。

 
誰かに気持ちを吐き出して共感を得る

あなたのことを認めてくれている信用できる人がいたら、その人に話してみてください。

そういう人がいない場合は、ネットに書き込んでみてください。

知恵袋や発言小町、ブログなどありますよね。

すると、いろんな反応が返ってきます。

もちろん中には、厳しい言葉を投げてくる人もいますが、無視しちゃいましょう。

でも反応の中には、自分の体験談を語ってくれる人も多いはずです。

それを読んでると、自分だけじゃないんだな(みんな体験してきてる)って思えてきます。

もしかしたら、自分の方がまだマシじゃないかって思うこともあるかもしれません。

自分だけじゃないって実感できるだけでも、今の状況に安心できますよ。

五月病は甘えでもサボりでもないのまとめです

五月病は甘えでもサボりでもありません。

それは忘れないでくださいね。

そして、どうしてもしんどい時は、お医者さんに相談しましょう。

きっとあなたを助けてくれますよ。

参考 五月病の予防と対策には食事でセロトニンを増やすことが有効