胃カメラと鎮静剤の体験談 意識あるの?痛みは?全体の流れはこんな感じです

胃カメラと鎮静剤の体験談 意識あるの?痛みは?全体の流れはこんな感じです

胃カメラで一番気持ち悪い部分って、カメラが喉を通過する時ですよね。

あのオエッてなるのが嫌だから、全身麻酔や鎮静剤を使って受けたいっていう方多いんじゃないでしょうか?

私は30代のころから毎年胃カメラを受けていますが、いつも鎮静剤を使っています。

そこで内視鏡検査を受ける時の全体の流れをご紹介しますね。

特に気になるであろう、検査中に意識はあるのかないのか、痛みはどうなの?っていうところは詳しく書いていきます!


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胃カメラを鎮静剤使って受けると意識あるもの?

私が初めて胃カメラを受けたのは、健康診断のバリウム検査で引っかかった時です。

その時の詳しいお話はこちらの記事でどうぞ。

おススメ! 健康診断バリウムが再検査って胃がんってこと?異常なしの可能性は?

この時の内視鏡検査は鎮静剤などを使うことなく、常に覚醒(っていう表現いいかどうか分かりませんが)してる状態でした。

ただ意外とオエッていう嚥下反射もなくスムーズに終わったんですよね。


この検査のあと半年くらいからいろいろありまして、それ以来毎年胃カメラは受けています。

この「いろいろ」の部分は、また別の記事で詳しく書きますね!

ピロリ菌除去とか慢性胃炎悪化とか、ホントいろいろありました(/ω\)

毎年同じ病院で胃カメラは受けていますが、必ず鎮静剤を使っています。

無痛を探してたというよりは、家から徒歩で行ける距離にあって評判のいい個人クリニックが、原則無痛検査をしていたっていう感じです。

ここから鎮静剤を使った検査について書いていきますが、病院によって手順や使用している薬に違いがあるでしょうし、個人差もあると思います。

なのであくまでも私個人の体験談という前提で読み進めてくださいね!

ここに書いていることすべてが、誰にでもあてはまるわけではありませんよー!


では最初のギモン、検査中の意識はあるのかっていう問題。

検査の準備をしている時はもちろん意識があります。

先生が点滴に鎮静剤を入れて、30秒も経つとスーっと意識がなくなります。

次に目が覚めるのは、安静室に移動した後です。

胃カメラが口を通って胃の中に入り、検査が終わってまた体内から出て行くまでの記憶は一切ありません。

よく全身麻酔で胃カメラを受けるっていう言い方もされますが、胃カメラで全身麻酔を使うことは基本ないそうです。

眠った状態で受けている時は、全身麻酔ではなく鎮静剤を使っているんだそうですよ。

胃カメラと鎮静剤って痛みはある?

鎮静剤を使った胃カメラ検査を受ける時に感じる痛みは、たったの一回だけです。

それは鎮静剤を入れるための点滴を腕に挿すとき。

この時のチクッとした痛みが、検査中に感じる唯一の痛みです。

まあ、あえて言えば、点滴の針が腕に挿さっている間のジンジンした痛みでしょうか。

これは点滴を挿した直後は仕方ないそうですが、別にすごい痛いわけではないです。

採血やインフルエンザ予防接種の注射が我慢できるのであれば、特に問題ないと思います!


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胃カメラを鎮静剤を使って受ける時の流れをご紹介

繰り返しになりますが、あくまでも私がいつも検査を受けているクリニックでの流れです。

まず、検査の前に必ず問診と採血を受けに来院しないと、検査予約が出来ません。

そして検査前日は夜から絶食、飲み物はお水やお茶など限られた種類のみです(絶食開始時間は検査の時間次第)

当日の朝も飲み物は種類限定ですがオッケーです。

そして予約時間までに病院へ。

検査着に着替えて検査前の問診、体調チェック。

検査へのゴーサインが出たら、まずは点滴が始まります。

この時点では鎮静剤は入っていなく、確実ではありませんが多分経口補水液です。

今度は胃の中の泡を除去するための消泡剤を飲まされます。

これは胃カメラ検査を受ける人は、多分全員飲まされます(鎮静剤の使用有無に関係ない)

ここまで終わったら検査室に移動して、ベッドに横たわります。

指先にモニターへと繋がるクリップを挟まれ、口にマウスピースをカポッととはめられ、体勢や足と腕の位置などを細かく指示されるのでちょこちょこと検査台の上で動き回ることに(笑)

準備が出来たら、先生のご登壇!


ここでもう一度簡単に問診があります。といっても、体調に不安はないかとか過去に胃カメラで具合悪くなったことないかとか、そんな感じ。

じゃあ、鎮静剤をいれていきますねーって言いながら、点滴に鎮静剤投入!

かるーく雑談をしていると、いつの間にか落ちてしまいます(笑)

時間を計ってるわけではないので感覚的にですが、鎮静剤を入れられてから落ちるまで30秒もないと思います。

徐々に眠くなるとかではなく、鎮静剤が入ってもぎりぎりまで普通で最後に一回まばたきしたら、そのまま寝ちゃったっていう感じに近いかと。

ここからは意識が全くなく、次に目覚めるのは薄暗い部屋の中。

この病院では検査が終わると、隣にリカバリールームにストレッチャーで移動してベッドに移されます(目が覚めると入院の時のような普通のベッドで寝てます)

そこで1時間程寝て、看護師さんがもう大丈夫と判断したら待合室へ。

その後は医師から検査結果の説明を受けて終了です。

全体で1時間半~2時間程度ですね。

当日は車の運転などはもちろん禁止されますが、歩いたり電車に乗って帰る分には、私は鎮静剤の影響はそれほど感じません。


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胃カメラと鎮静剤の体験談 意識あるの?痛みは?全体の流れはこんな感じです-まとめ

鎮静剤を使って胃カメラを受けることを考えている方には、不安はまったくありませんよ!と声を大にして伝えますね^^

検査が必要と言われていたり、体調に不安を感じて受けようかなって考えているのであれば、ためらっている時間の方がもったいないですよね。

この記事で少しでも「よしさっさと受けてこよう!」と思って頂けたら、私も嬉しいです(*´▽`*)

数か月後に胃・大腸同時カメラを受ける予定です。

その時はもっと細かくメモを取ってきて、くわしーいレポを書きますね!