アメリカ旅行での現金の目安はいくら?海外旅行での支払いはカードメイン!

 

海外旅行の準備をしている時に悩むのが、現金をどれくらい持って行けばいいのか。

両替には手数料がかかるので、必要以上に多く両替したくないですよね。

かといって、途中でお金が足りなくなったら悲惨。

これは国や地域によって事情が大きく異なってきます。

今回はアメリカ旅行に行かれる方という前提で書いていきます!

あ、アメリカ前提ですが、お隣カナダもほぼ事情は同じです。

なのでカナダ旅行に行かれる方にも、参考になると思いますよ♪

 
  

アメリカ旅行での現金の目安はどれくらい?

まず大事なのは、旅行の行程の中で支払いが終わっているもの(出発までに支払うもの)、現地で支払うものを洗い出しましょう。

航空券はすでに支払い済み、もしくは出発までに支払い予定ですよね

ではホテルはいかがでしょうか?

観光や都市間の移動で、現地国内線の飛行機、バス、電車は使いますか?

その場合の予約はすでに済んでますか?

支払いは終わってますか?

旅行代理店への支払にせよ、個人手配で直接支払いにせよ、お金を払っていればその部分に関してはもう大丈夫。

万一の時のために、領収書や控えを持って行っておきましょう。

 
では次は、予約はしてあるけど現地で支払予定だったり、予約も現地でするつもりのもの、美術館や動物園のように予約も必要ものを洗い出してみましょう。

日帰りで観光に出かけるけど、長距離電車とかバスの切符は窓口で買う?

ちょっとお高めのレストランに行く予定?

ミュージカルや舞台、スポーツ観戦をする予定は?

美術館や博物館、動物園などに行く?

1日の移動手段は歩きと電車やバス(長距離ではなく日本の在来線みたいなもの)?

ちょうど開催中のイベントやお祭りを覗いてみる?

 
なんで、これらを洗い出してほしかったかというと、クレジットカードで支払いが出来るのか、現金じゃないとダメなのかをざっくりとでいいから把握する必要があるからです。

アメリカやカナダは、クレジットカードの普及がとても進んでいます。

上にあげた例で行けば、最後の2つ、市内の電車やバスの利用とイベントやお祭りで屋台や露店で何かを買う時くらいですね、現金必須となるのは。

スタバでコーヒー1杯買うのも、カードでOKです。

観光客が利用する施設で、経験的にカード払いが出来ない、カードでもいいけど現金の方がいい(カードにすると手数料取られるなど)というのは、次のようなケースです。

  • 市内の電車やバス
  • ホテルでのチップ
  • タクシー(場所によってはカードで払うと手数料が取られることも)
  • 屋台や露店、ホットドッグスタンドでの買い物
  • 駐車場や路上駐車時の支払(カード払い可能なところも多い)

上にホテルでのチップと書きましたが、レストランでは?と思いました?

もちろんレストランでもチップは払います。

でも料金の支払いをクレジットカードでする場合は、任意の金額(チップ)を上乗せして支払うことができるシステムになってるんですよ。

もっとも店員は現金でチップを貰える方が嬉しいですが(笑)

 
旅行の予定を立てる時に、支払いの事も併せて考えていけばこの作業は楽ですよね。

基本的には、ここで「現金払いが必要」と判明した金額+アルファで充分だと考えています。


 

アメリカ旅行に現金はいくら持って行く?

そうはいっても、具体的な金額の目安を知りたい!っていう方も多いですよね。

そこで私の今までの経験をお話しますね。

私はアメリカやカナダに旅行に行くときは、

現金300ドル、VISAかMasterCardのクレジットカード2枚(何らかで使えなかった場合の予備を含めて)、そして日本円を2~3万円

これが必ず持って行くセットです。

この300ドルというのは、1人あたりの計算ですね。

そして1週間程度の旅行です。

10日間だったら念を入れて350ドルにするかも、いや300ドルのままかなー。

私は北米に行くときは、有名どころだけでなくてレンタカーを借りてちょっと郊外の方まで出かけたりします。

それでもほとんどカードは使えますねー。

カードが使えるけど、数ドルだからめんどくさくて現金で払うなんてことも多いです。

そういう状況で、300ドルを使い切ったことは記憶にありません。

万一、現金を使い切ってしまってこの先も必要になるという事であれば、クレジットカードのキャッシングを利用してお金を引き下ろすか、日本円を両替します。

今のところそういう必要性には遭遇してませんけどね(^_-)-☆

 

海外旅行での支払いはカードをメインにして現金は最小限に!

私がなぜ現金は必要最小限でいいというのか。

それはリスクを徹底的に減らすためです。

日本ではまだまだ現金至上主義というか、お財布に何万円も入れてる人も多いですよね。

アメリカでは、そんな大金をお財布に入れて出歩くなんてことはしません。

カナダはまだ日本に近いかも。

100ドル、200ドルの買い物を現金でしている現地人をたまに見かけましたねー。

とはいえ、私達は外国人です。

大金を持ち歩くのはやめましょう。

それに現金は落としたり盗られたりしたら、それでアウトですよね。

でもカードの場合は、カード会社に連絡して使えないようにしてもらうことができます。

万一間に合わずに不正利用されても、支払いを免除されることも一般的です。

お財布の中に大量のお札が入っていたら、それだけで犯罪に巻き込まれるリスクが高まると思いましょう!

もう1つ現実的な話をすれば、現金を両替するよりも、クレジットカードで支払いをした方が、為替手数料のレートがいいことが多いんです。

つまりカード払いの方が、日本円に直すとお得ってことですね。

それもあって、私は海外では極力カードを使っています(´▽`*)

おススメ! 海外でクレジットカード利用 レートはいつのもの?円建てや円払いで使う時は絶対注意!

アメリカ旅行に持って行く現金はいくら-さいごに

ここに上げたのはあくまでも一例です。

バックパッカーの人であれば、もう少し現金の比率を上げた方がいいかもしれません。

旅行期間が2週間、3週間と長いのであれば、これもまたもう少しあった方が安心です。

大事なのは、旅行の予定を立てている時に現金払いの場所がどれくらいあるのか、ざっくりとでいいから目安をたてておくこと。

そして現金が足りなくなったときのバックアッププラン(カードでキャッシング、手持ちの日本円を両替等)を持っておくことです!