布おむつの汚れは落ちないってホント?洗濯も重曹を使えば簡単ですよ! - 小まごの手

布おむつの汚れは落ちないってホント?洗濯も重曹を使えば簡単ですよ!

私は娘を布おむつで育てました。

布おむつにしようと思ったのは、「おむつゴミ箱の匂いに耐えられない!」と思ったからです。

とはいえ、汚れたおむつを洗うのもなかなかです。

「それならどっちもどっちか」と思っていたそんなある日、とっても簡単な洗い方を知りました。

半信半疑でしたが、実際にやってみたらおむつは毎回真っ白に洗いあがってビックリ。

こんなに白さをキープできるとは思ってませんでした(笑)

ズボラな私でも続けられるほど本当に簡単なんですよ。


  

布おむつの洗い方 洗剤は使う?

布おむつ洗いに必要なモノ

まず、布おむつを洗うために必要なものをまとめてみました。

つけ置き用のバケツ

布おむつを洗濯機に入れる前につけておくためのバケツです。

10リットルぐらいのもので、持ち手とふたが付いているものがいいですよ。

私は、必要なくなっても惜しみなく捨てられるようにプラスチック製のバケツを選びました。


重曹

ドラッグストアにも売っていますが、私はネットで大容量の重曹を買って使っていました。


ガラス瓶

重曹を保存するためのものです。


スプーン

重曹をおむつに塗る時に使います。

粉ミルクについているスプーンが、大きさも長さもちょうどよくて使いやすいですよ。


お酢orクエン酸

市販されている粉状のクエン酸を水に溶かして使ってもいいですが、私は普通のお酢を使いました。

ボトルのまま薄めずにそのまま使えるので楽でしたよ。


プラスチック製の分厚いカード

分厚いプラスチックのポイントカード、ショップでもらうことありますよね。

使わないカードがあったらとっておきましょう。

やわらかいウンチをトイレに流すときに使えます。


ゴム手袋やプラスチック手袋

ウンチに直接触ったりゴシゴシと手洗いしたりすることはありませんが、おしっこで全面が濡れているおむつを触ることはあります。

気になるようなら手袋を使いましょう。


トング

よく道端のゴミを拾うときなどに使うトングです。

おむつを洗濯機に入れるとき、つけ置きバケツが重くて持ち上げられない場合は、このトングでおむつを1枚ずつつまんで洗濯機に入れましょう。


布おむつの洗い方 重曹はどうやって使う?

次に布おむつを洗う前にすることについて説明しますね。


1. 曹ペーストを作る

重曹は粉のまま使ってもいいのですが、ペースト状にした方が断然使いやすいので、重曹ペーストを作ることをおすすめします。

★重曹ペーストの作り方★

ふたの付いたガラス瓶に、重曹と水を入れるだけでできあがり。

けっこう適当に作って大丈夫です。

私もきっちり計らず、だいたい重曹:水=2:1ぐらいかなーで作ってました。

歯磨き粉ぐらいの固さになったらOKです。


2. バケツにつけ置き水を作る

汚れたおむつをつけ置きするための水を作りましょう。

後からおむつを入れるので、あふれないように水はバケツの半分ぐらいの量を入れます。

そして、水を入れたバケツに重曹とお酢を混ぜます。

これもまた適当ですが、半分の水に対して重曹とお酢をそれぞれ粉ミルクのスプーン2~3杯ぐらい入れていました。

バケツに重曹とお酢を入れることによって、おしっこの汚れを落とし、臭いをとってくれます。

これで準備は整いました。

布おむつの洗濯の仕方 干し方はどうする?

では、布おむつの洗い方を具体的にご紹介します。

おしっこだけの時

おしっこだけの時は、そのままつけ置きバケツに入れます。

このとき、布おむつ全体がおしっこで濡れていますが、おむつカバーからおむつを落とすようにすると直接さわらずにバケツに入れることができます。

それでも触れてしまうのが心配なら、手袋やトングを使ってバケツに入れましょう。

ウンチの時


1.下処理

ウンチの時はまず、先にトイレで流します。

やわらかいウンチは、プラスチックのポイントカードを使ってトイレに落としましょう。

使い終わったカードは、トイレットペーパーで拭いたあと、除菌ウエットティッシュで拭きます。

ここまでは紙おむつの時と一緒ですよね。


2.重曹とお酢

1. ウンチを流したあと、布おむつを洗面台に広げます。

2. 汚れている部分に、スプーンで重曹ペーストを乗せます。

  この時、汚れが見えなくなるぐらい乗せましょう。

3. 重曹ペーストにお酢をかけます。

  お酢をかけると重曹がシュワシュワと発泡します。見ていて楽しい・・・。

4. 重曹とお酢がついている部分を内側にして、たたんでつけ置きバケツに入れます。



これだけなんです。

おしっこの時もウンチの時もゴシゴシと手洗いをする必要はないんですよ。

本来は、おしっこおむつとウンチおむつは分けてつけ置くのかもしれませんが、私はひとつのバケツにどんどんとおむつを入れていました。

娘は夜だけ紙おむつでしたので、寝る前に紙おむつをつけて、日中つけていた布おむつ用のおむつカバーもそのままバケツへ。

そして、おむつカバーと布おむつは朝までつけ置きます。

朝になったら、バケツの中身を洗濯機にザバーっとあけて洗濯です。

布おむつだけでけっこうな量だったので、私は布おむつだけで洗濯をしていました。

重曹は、汚れに含まれている油分と混ざると石けんのような効果があると言われていますが、当時それは知らなかったので、洗濯の時は赤ち
ゃん用の洗濯洗剤をさらに入れて洗っていました。

そして、骨だけの傘みたいな形をしたハンガーにおむつを干して洗濯完了です。

乾いたおむつは、まるで新品のように真っ白でした。

この方法は、本当に簡単で私が自信を持っておすすめする方法です。


布おむつの汚れは落ちないってホント?洗濯も重曹を使えば簡単ですよ!-さいごに

布おむつにもメリットとデメリットがあります。

でももし、迷っている要因のデメリットのひとつが洗濯方法だとしたら、この方法をぜひ試してください!

娘には布おむつの方が肌に合っていたし、おむつゴミ箱のにおいに悩むこともなかったので、私は断然布おむつ派です!