一人暮らしの入院準備マニュアル!手続きや着替えはこれで完璧!

一人暮らしの入院準備マニュアル!手続きや着替えはこれで完璧!

生まれて初めての入院は緊張する上に不安がいっぱいだと思います。

さらに一人暮らしだと、準備から何から全部自分でしなければならないので、大変ですよね。

近くに頼れる家族や友人がいないのならなおさらです。

今日は一人暮らしでも安心して入院できるように、入院の準備について書いていきます。


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一人暮らしで入院って準備が結構大変…

一人暮らしでは、入院の準備は大変ですよね。

あらかじめ入院がわかっている場合と、急に入院することになった場合とでもまた心持ちが違います。

あらかじめ入院がわかっている時は、準備の時間もそれなりにとることができますが、急に入院することになったら慌てますよね。

入院とは、病気の治療や検査のために一時的に生活の場を移すことです。

そのため、日常生活に必要な最低限のものを用意すればいいのです。

なーんにも揃ってない格安ホテルに泊まると思ってみてください。

たとえば、お箸やコップ、歯ブラシなどの洗面用具、タオル、スリッパ、着替えといったものが必要になります。

日頃から、急な入院に備えてこういうものを準備しているといざという時にとっても役立ちますよ。

備えあれば憂いなし、です。

入院に必要なものを万が一忘れてしまっても、たいてい病院には売店があります。

売店で揃えることができるので安心してくださいね。

また、入院する患者さんのためにどこの病院でも「入院のしおり」「入院される患者さまへ」というようなパンフレットを用意してあります。

入院費に関することや、病院のルール、入院に必要なもの、準備するものなどが書かれています。

入院が決まった時点で、外来の看護師さんや、事務のスタッフから渡されるので、よく目を通して、わからないことがあれば、病院へ問い合わせておきましょう。

また、検査や手術をするために入院となった場合は、別に用意しなければならないものもあります。

そうした場合は、個別に説明があります。

たとえば、お腹の手術をする時は「手術用の腹帯(ふくたい)を用意してください」などと言われます。

「え!腹帯って?!どこで買うの?!」と焦りそうになりますが、それこそ普段の生活で使わないものは、特に病院の売店で手に入ります。

なので、安心してくださいね。


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一人暮らしの入院手続き

入院すると入院手続きをします。

事務的な手続きは、昼間の時間帯に病院の中にある入退院窓口で行います。

事前に入院保証金の支払いを求められる場合があります。

最近はクレジットカードで入院費を支払うことができる病院もありますので、確認しておくといいですね。

病室へ行くと、今度は入院病棟のオリエンテーションがあります。

病棟でのルールや生活について看護師から説明があります。

入院するときの状況によって、先に事務的な手続きをするのか、病室へいくのかが変わってきます。

夜の入院であれば、事務手続きや詳しい病棟オリエンテーションは翌日以降になります。

緊急手術などで入院になった場合、状態が落ち着いてから事務手続きをすることも可能です。

病院の看護師や事務スタッフに相談してみてください。

また、退院後の生活や入院費のことが心配といった不安や、入院中に困ったことがあれば遠慮なく看護師や、医師、医療相談室のケースワーカーに相談しましょう。

一人暮らしで入院するとき、着替えはどうする?

着替えについても入院が決まった時点で、説明があります。

入院時は主にパジャマで過ごします。

入院するところによって特に前開きのパジャマを用意してくださいと言われることもありますし、かぶりのものでも大丈夫ですと言われるところもあります。

が、点滴をしながら着替えるときは、前開きのもののほうが、着替えやすいですよ。

看護師さんも着替えのお手伝いがしやすいので、入院するときの着替えは前開きのもののほうが、無難です。

また、袖口はゆったりしていて締め付けのないものにしましょう。

腕に点滴などを通すことも多いので、そでを簡単にめくりあげられた方がいいです。

女性ならワンピース型のパジャマの選択肢もありますが、診察や着替えで手間がかかってしまう場合があるので上下わかれている方がベターですね。

さらにブラなどの下着もつけられないこともありますので、透けないものを用意した方がいいですよ。

パジャマ以外には体温調節がしやすいのでカーディガンなど、羽織れるものもあった方がいいですね。

洗濯はたいがいコインランドリーがありますので、洗剤を用意すれば、自分で洗濯することができます。

急な入院で何も持ってないといった場合は、病院の売店で買うことができます。

ただ、種類が少ないし、好みのものは手に入らないと思ってくださいね。

また、安くはないです。

病院によっては、病衣をレンタルしているところもあります。

洗濯も病院で何日かごとにしてくれます。

その場合、レンタル代として1日100円から200円程度かかります。

くわしい値段はそれぞれの病院に確認してくださいね。

病状によってはなかなか洗濯できない、もしくは洗濯が面倒くさいという場合は、病衣のレンタルを利用してもいいかもしれません。


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一人暮らしの入院準備マニュアル!手続きや着替はこれで完璧!-さいごに

一人暮らしでの入院はすべてのことを自分でしなければならないので、万が一入院になってもいいように日頃から準備をしておくといいと思います。

災害避難時のセットの一部としても使えますし。

病院によって入院に必要なもの、用意するものは微妙に変わってくるので、「入院のしおり」などをもらったら、ひと通り目をとおしておきましょう。

万が一、入院に必要なものが揃えられなくても、病院の売店にたいがいのものは置いてあるので、用意は可能です。

ただし、安くはないので気をつけてくださいね。

入院の手続きは、先にする場合と後からする場合とがあります。

あらかじめ入院が決まっているのであれば、先に事務手続きをしますし、緊急で入院する場合は後から手続きをすることになります。

また、入院した病棟でのオリエンテーションもありますのでしっかりきいておきましょう。

初めての入院はわからないことだらけだと思います。

この記事が参考になり、すこしでも不安な気持ちが和らぎますように。