見積依頼のメールの件名は?初めての相手でも期限内に返信が来る文例!

 

メールでの仕事のやり取りは、手軽なんですが意外と難しいですよね。

ましてや初めての依頼を相手に申込みする場合などは、失礼なことがあってはなりませんし、文章の構成なども色々失礼のないようにとあれこれ悩んでしまいます。

ましてや、見積依頼のような期限内に返信が欲しい場合などは余計悩みます。

でも実際に自分で文章を考えてとなると、少し自信もなく何か文例みたいなものがあるとすごく助かりませんか。

そんな悩みを今回は少しでも解消していただけたらと思います。

それではさっそくよくある「見積依頼のメール」について、件名など守りたい原則や相手に読んでもらうためのあれこれをご紹介します。

そのままコピペして使える文例もあります!

 
  

見積依頼のメールの件名はこう書く!

どんな内容であれ、メールを送る時に大事なのは件名。

たまに見かけますが、「至急ご確認ください」みたいなタイトルは絶対ダメですよ!

ビジネスメールでの件名は、それを見ただけでメールの内容がわかるようなものにしなくてはなりません。

これはもうビジネスマナーです。

なぜならば、ビジネスで使用するメールはたくさんあり、件名で内容がわからないような物だと後回しにされてしまったり、気づいてもらえなかったりするからです。

厳しい人になると、中身が分からないメールは開封すらせずにそのままゴミ箱行きにするという人だっているくらいです。

ですから、“このメールは〇〇についてのことで、重要だからすぐに見てもらいたい”という事が伝わる件名がいいですね。

例文としては「〇〇〇に関する見積もり依頼」「見積もりの作成をお願いします」「≪至急≫ 〇〇〇に関する見積もり作成のご依頼」などです。

簡潔で分かりやすさを心がけましょうね。

ただ初対面の相手にいきなり「至急」といった文言を使うと、迷惑メール扱いをされたり不快感を相手に与えてしまう可能性もあります。

その場合は「〇〇に関する見積り依頼(5/31まで)」といった感じで、期限日を含める形で書くのもアリですよ。

 

期限以内に返信がもらえる見積依頼メールの書き方

こちらから依頼をしておいて期限内にメールが欲しいと言うのは、図々しく思われてしまうんじゃないかと気になりますよね。

かといって、見積もり依頼の場合は「いつでもいいです」なんていうワケにもいかないので、やはり期限は必要です。

それに期限を書かないでいると、せっかく相手が時間を撮って見積もりを作成してくれたのに遅すぎたなんてことにもなりかねません。

図々しくなり過ぎないように、しかし相手がメールを読み「このメールは後回しでも大丈夫そうだ」と思わないようなメールの書き方をしましょう!

例えば「お忙しい中とは存じますが、お手すきの際にでもよろしくお願いいたします」と言った、あいまいな期限の依頼の仕方は後回しにしても良いと捉えられてしまうかもしれません。

また「今日中」や「明日」などと言った日付がはっきりしない表現も良くありません。

相手がメールをいつ読むのかは分かりませんからね。

締め切りは、何月何日とはっきり示すことが大切です。

お忙しいところ恐縮ですが、下記日時までにご提案いただければ幸いです。

2018年6月1日(金) 13:00


こんなふうににはっきりと日時を示すと、相手も返信を忘れたりすることなく期日までに返事をしやすくなりますよね。

また、依頼のメールを読んだ相手に「このメールには早く対応し、すぐに返事のメールを送ろう」と思わせるようなメール内の気配りなども重要になってきます。

やはり最低限のビジネスマナーを意識しておかないと、「失礼な人みたいだから返信しないでいいや」と思われてしまいがちになります。

メール冒頭に必ずメール送信先の人の名前を入れる(担当者不明で代表メールに送る場合は「ご担当者様」)

自分の所属会社、部署などを明記。

この2つは絶対忘れないこと。

また見積もりの内容によっては、仕様や条件が必要な場合もありますので必ず書いておきましょう。

1回のメールで見積書作成に必要な全ての情報が網羅されてるようにしてください。

こういったポイントをしっかりと押さえておけば、相手にも「この人はしっかりした人だな」と思ってもらえます。

そうすれば、たとえ見積もり自体は断られるとしてもその旨の返信メールが返ってくるものです。

いい加減な内容でメールを送れば、相手も適当な対応になってしまいますので注意してくださいね!

 

見積依頼のメール 初めての相手への文例

最後に、実際にメールの文をどのように構成するのか文例を紹介していきます。

〔件名〕〇〇に関する見積もり作成のお願い(4/20までにご検討下さい)

 

株式会社 〇〇〇
営業部 ご担当者 様

 
お世話になっております。

私は、株式会社〇× 第一営業部に所属しております、鈴木一郎と申します。

このたび弊社にて開催予定の▲▲フェアにおいて、来場者に配布するためのサンプル品を入れる袋を探しております。

貴社のホームページを拝見し、ABCD123が候補として検討しております。

つきましては、以下の条件でお見積もりをお願いしたくご連絡させていただきました。

つきましては、以下の条件で価格見積もりをお願いいたします。

また、下記に提示いたしました日時までにご対応いただければ幸いです。

 

対象製品……ABCD123

数量  ……10万セット

納入場所……国内指定場所(神奈川県川崎市)

お支払い方法……当月末日締め翌月30日払

お見積もりのご提案は、4月20(金)18:00までに頂ければ幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、なにとぞご検討くださいますようお願い申し上げます。

 

株式会社〇× 第一営業部

鈴木一郎

〒123-4567
神奈川県川崎市〇×区1-2-3

TEL: 000-111-2222 (内線1234)
FAX: 000-111-2233
Mail: [email protected]

 
このように、見積依頼メールを受けとる相手に「条件・依頼しようと思ったいきさつ・見積返信の期日」などをはっきりと提示することが大切です。

もちろんこれ以外に必要な条件があれば、必ず明記しましょう。

それと、貴社のサービス・商品を心から使いたい!受けたい!という気持ちを文面でも伝わるようにすると、とても好印象になり契約もいい方向に進みやすいでしょう。

ぜひ参考にしてください!

 

見積依頼のメールの件名は?初めての相手でも期限内に返信が来る文例!-さいごに

メールという相手の顔が見えない状態での話のやりとりは本当に難しいものです。

言葉のニュアンスもわからず、しかしながら相手には決して悪い印象を与えないように、良い印象を与えるメールづくりをしなくてはなりません。

ただあくまでもビジネスですので、奇抜な内容にする必要はありません。

最低限必要なポイントを押さえつつ、こちらの要望をしっかりと伝えれば大丈夫ですよ!