職場の昼休みが苦痛で仕方ない。
先輩や同僚と食事をするのがいやだという人はいると思います。
そのような状況の時は、そっとそこから抜け出してみて、一人になりましょう。
職場の昼休みを、苦痛では無く、有意義なものにするためにも、この記事を参考にしてみて下さい
職場での昼休み、みんなで食事をするのが苦痛・・・
職場での昼休みのひとときを、みんなで食事をする必要はありません。
確かに、みんなと食事をすれば、仕事や、会社の人とのコミュニケーションをとれる機会になりますが、それが苦痛になることだってありますよね。
そんなときは、自由で一人になれる空間に行きましょう。
例えば、以下の例のようなところです。
– 屋外の休憩所(公園や休憩用スペース)
– ビルなどのフリーのスペース
– 図書館、図書室
– 職場の休憩室
などの所です。
一人で、どこかにランチに行くなどはいかがでしょうか。
気を遣うことがない、休憩スペースなどや図書館などを活用してみるのもいいでしょう。
また、職場の人に見られたくないという人は、どこかに出かけてみるのも手でしょう。
シャワーをしたり、寝てみたり、読書をしてみたりするのもいいでしょう。
また、メールを受信箱からいらないメールを削除して、残りの仕事を整理しておくのも時間の有効活用になり、午後からの仕事が楽になるでしょう。
また、思い切って一人になれるように、「やりたいことがある」といって、食事を済ませた後、自席で自由に過ごすのも一つの方法だと思います。
ひとりぼっちというのは、意外にもポジティブだったりするので、自分はポジティブかもしれないということを覚えておきましょう。
外に出かけてみて、リフレッシュするのもいいのではないでしょうか。
職場での休憩時間は一人になりたい!
職場で休憩時間には、一人になりたいですよね。
私も、お昼休みは一人になりたい人です。
一人になり、読書をしたり、ストレッチをしたり、練習したり、一人でご飯を食べたりします。
そんな時は、読書やスマホを便利に活用したりして、音楽を聴いたりして、楽にリラックスできるように工夫するとよいでしょう。
ひとりになりたいと思った時は、自分で、「やりたいことがある」とか、「用事があって」などと言って、その場から離れましょう。
これって、最初はものすごく勇気がいるんですよね。
でも一度やってしまえば、意外とそれが「当たり前」になっていったりするものです。
だから最初は「用事がある」っていうような、「仕方なくひとりで別行動しないといけないんです」っていう風に持っていきましょう(笑)
また、みんなと食事を継続すると決めたなら、相手の話をよく聞いて、受け身になってみることもいいかもしれません。
私も、学生時代のことですが、その日の昼休みに、学生食堂に行きました。
また、そこで他にも食事をしている仲間(部活の同級生たち)がいたので、そこに入らせてもらいました。
私は、個人的に楽しかったですが、その時、気を遣うこと、コミュニケーションの難しさを実感しました。
職場となると、やはりそれ以上に気を遣ったり、コミュニケーションは、より一層、緊張したりするのかもしれませんね(^_^)
自分の時間を作るために、外出して、自分の心身のリフレッシュをしてみるのはいかがでしょうか。
その時々に合せて、どこかランチに出かけて、好きな本や小説を読んで、リラックスしてみてはいかがでしょうか。
また、忘れ物があって取りに行くといって、どこかの店で、家族の差し入れを探してみるのもいいかもしれません。
他に、資格の勉強にあててみるのもいいでしょう。
やりたいことを優先してみることや、時には休むことも必要です。
お昼に、体の暖まる飲み物を買ったり、車の中でくつろいだり、ネットサーフィンをしたり、やり方は無限大です。
散歩してリラックスして、午後からの仕事が効率的になって、仕事を早く終えることができます。
一人になることは、食事会や、夜の食事会を断れたりすることができますから、一人の時間が確保できるでしょう。
職場の昼休みが苦痛、仕事休憩は一人になりたい人へ-さいごに
職場でお昼休みが苦痛、という人は、ぜひ、一人になってみることをおすすめします。
職場の人とも折り合いをつけて、一人の時間を有効活用して、本や小説を読んだりすることができますよ(^_^)
メリットやデメリットはありますが、自分と相談してみて選択してくださいね。
一人を満喫しましょう。
今回は、仕事休憩は一人になりたい人へ向けた内容になりました。
楽しく仕事ができるように、この記事が参考になれば嬉しい限りです。