新宿御苑で桜の花見 見ごろ時期と混雑状況、おすすめ撮影スポットをご紹介

 

都会のオアシス新宿御苑は、入園料が必要ですが桜の季節はお花見の人気スポットです。

混雑時は入園のための行列が出来るほどなんです。

そんな新宿御苑の桜の見ごろ時期や混雑状況、さらにインスタ映えもするおすすめの撮影スポットをご紹介します。

 
  

新宿御苑で桜の花見 見ごろ時期はいつごろ?

新宿御苑に植えられている桜の木は、約1,100本。

65種類もの桜の木が植えられているので、長期間にわたって桜が楽しめます。

桜の木自体も樹齢が古く、大きくて見ごたえのあるものが多いので、桜ばかりでなくてぜひ樹そのものにも目を向けてみてくださいね。

早咲きの桜が咲き始めるのは2月中旬から下旬にかけてで、その後もいろんな種類の桜が次々と私たちの目を楽しませてくれますが、一番のピークというか見ごろ時期は、例年3月下旬~4月下旬ごろですね。

最近では、桜や紅葉の季節になるとライトアップを行うところも増えてきていますが、新宿御苑ではそういったことは一切なし。

というよりも、入園時間が9:00~16:30までと夜桜を楽しむことがそもそも出来ません(;’∀’)

 
新宿御苑は通常月曜日が休園日です。

が、例年桜の開花時期に合わせて「春の特別開園」を行っていて、期間中は無休となります。

2017年は3月25日~4月24日の1か月間が月曜日も開園する「春の特別開園」期間となっていました。

これは毎年の恒例行事なので、安心してお花見に出かけてくださいね。

あ、入園料は大人200円、小中学生50円ですよ!

 

新宿御苑で桜の花見 例年の混雑状況と楽しみ方

特にソメイヨシノが見ごろの時期(3月下旬から4月上旬)は、入園するときのチケット購入や荷物検査で混みます。

平日ランチタイムでも20分ほど並ぶこともあり、タイミングが悪いと入場規制がかかることもあります。

入場は東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅から向かうなら、公園に向かって右手の新宿門(新宿駅側)ではなく、2番出口から出て外苑西通り方面の大木戸門からの方が、人が少なくおすすめです。

新宿門は新宿駅や新宿三丁目駅から来る人達も利用するので、どうしても混みやすいんですよね。

入場規制も、より混み合う新宿門から始まります。

どちらも新宿御苑駅から5分なので大木戸門から入らない手はないですね!

もちろん千駄ヶ谷駅から近い千駄ヶ谷門もあるので、総武線や都営大江戸線を使われる方はこちらからもおすすめです。

 
え?入場規制するの?って思った方に朗報です(笑)

入場規制するほど入口が混み合っていたとしても、新宿御苑は広いです。

一度中に入ってしまえば、思ったほど混雑は気にならないですよ(^^♪

入口は入園料を払ったり、荷物検査(お酒の持ち込みをしていないかのチェック)があったりと、どうしても渋滞しがちなんですよ( ・´ー・`)

混雑を避けて園内でゆっくりしたいならば、遅くとも11時までの入場しましょう!

ぽかぽか天気なら、早めに入場して園内を周って桜を堪能し、さらに桜を見ながらお弁当がオススメです。

レジャーシートを敷いて桜吹雪の中、お弁当を芝生の上広げて食べてると最高に気持ちいいですよー。

お弁当でなくても園内の売店で買える桜スイーツをオヤツとして頬張りながら、ティータイムもいいですね。

注意していただきたいのは、アルコール持ち込み禁止なので、にぎやかなお花見はできません。

入口で荷物検査があるので、こっそり持ち込もうなんて考えも持たないようにしましょう^^;

とはいえ、逆に言うとお花見に乗じてバカ騒ぎしている人がいなっていうことなので、静かにゆったりお花見を楽しめます(*´▽`*)

 

あ、そうそう。新宿御苑はペットと一緒の入園も出来ません(盲導犬などの補助犬はOK)。

またここは「公園」ではなくて「庭園」なんです。

つまり、公園でよく見かけるバトミントンやったり、子供がボールを追いかけてたりみたいな軽い運動は禁止っていうこと。

残念だなーと思う方も多いと思いますが、そこはルールなので諦めましょうね(;・∀・)

突然どこかからボールが飛んできたり、犬が苦手な方の近くをリードを外したワンちゃんがひょこひょこ歩いてたりする心配がないっていうことでもあるんです。(どんなに躾がきちんとされているワンコでも、苦手な方は恐怖を感じたりしますからねー)

安心してのんびりリラックスできると思えば、このちょっと厳しいルールも納得ですよね^^

 

新宿御苑で桜の花見 おすすめ撮影スポットをご紹介

まずは、入口には園内の桜などの季節の花見どころマップがあるので、必ずゲットしましょう!

新宿御苑の園内マップに載っている桜は、樹齢年齢が高く大きいので1本でも見ごたえがありです。

広大な敷地には日本庭園、イギリス風景式庭園、フランス式整形庭園があり、それぞれ雰囲気が違う庭園と桜とのコントラストが楽しめます。

それぞれの庭園はきちんと綺麗に整備されていて、まさに都会のオアシスといったところですね。どの庭園も素敵なんですが、桜を見に来ているならやっぱり日本庭園ですよね♪

また、大都会にある公園の醍醐味は、高層ビルと桜の対比。

現代的な建物が映りこんでしまって、情緒ある写真が撮れないっていう人もいますが、それを逆手にとるのもいいと思うんですよね。

特に新宿御苑から見て、南東にそびえたつ代々木のドコモタワーを被写体に入れながら撮るとイイ絵に仕上がります( ´艸`)

さらに新宿御苑って池がいくつか縦(横?)に並んでるんですけど、一番新宿駅寄りの「上の池」から日本庭園の方に向かって撮るのも素敵ですよ!

 
風景よりも桜によりフォーカスしたいなら、千駄ヶ谷門から入ってすぐ右手にある桜園地です。

こちらも色々な種類の桜が集まっていて、白っぽい淡いピンク色、桃のような恋ピンク色など様々なコントラストのピンクが楽しめる場所。

まさに“桜の園”というような感じで、撮影スポットとしては最高です!

 
新宿御苑には桜だけじゃなくて、実に様々な植物が植えられています。

新宿門から入って3本道のうち真ん中の道を進むと、黄色いレンギョウ、白いユキヤナギが咲き誇っている場所があります。

ヨウコウ(陽光)という種類の桜の花と一緒に一枚に収めると、カラフルでキレイですよ。

また、大きなモクレンも新宿門を入ったすぐ近くにあり、桜ではないですが、こちらも被写体として人気です!

 

新宿御苑で桜の花見 見ごろ時期と混雑状況、おすすめ撮影スポットをご紹介-まとめ

入園料を取るとはいえ、大人で1人200円です。

200円でこれだけの広さの庭園がきちんと整備されていて一般に開放されている。

決して高くはないなーと感じます^^

桜の季節の新宿御苑は、それだけの価値がありますよ♪