至上の印象派展ビュールレコレクションの日程、見どころ、作品、チケットをご紹介

 

至上の印象派展ビュールレコレクションが東京、福岡、名古屋を巡回!

日本人が愛してやまない印象派絵画の中でも、特に著名な作品が大集結します。

巡回予定の各地の日程や見どころ、出展予定の主要作品を詳しくご紹介。

半数近くが日本初公開ですよ!

さらに前売り券や当日券情報、チケットの購入方法なども書いています。

 
  

至上の印象派展ビュールレコレクションの日程 各地の巡回スケジュールは?

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
<東京>

場所: 国立新美術館 企画展示室1E
会期: 2018年2月14日(水)~2018年5月7日(月)
時間: 10:00~18:00(金・土と4/28-5/6は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
休館日: 5/1を除く毎週火曜日
最寄駅: 乃木坂駅、六本木駅

<福岡>

場所: 九州国立博物館 3階特別展示室 (太宰府天満宮敷地内)
会期: 2018年5月19日(土)~2018年7月16日(月・海の日)
時間: 9:30~17:00(金・土は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
休館日: 毎週月曜日
最寄駅: 西鉄「太宰府」駅 徒歩10分
※会期中の開館時間や休館日についてはまだ発表されていません

<名古屋>

場所: 名古屋市美術館 (白川公園内)
会期: 2018年7月28日(土)~2018年9月24日(月、振替休日)
時間: 9:30~17:00(金曜は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
休館日: 8/13、9/17、24を除く毎週月曜日と9/18(火)
最寄駅: 伏見駅、大須観音駅、矢場町駅

 
巡回会場がこれ以上増えるのか、この3か所のみなのかは分かりませんが、どの会場も混雑しそうです。

特に東京会場(;^ω^)

各会場の混雑状況は、随時記事にしていきますね!

 

至上の印象派展ビュールレコレクションの見どころと出展作品

タイトルにもなっている「ビュールレ・コレクション」というのは、スイス・チューリッヒにある印象派の美術館です。

世界屈指の印象派・ポスト印象派の作品を収蔵する美術館として、とても有名なんです。

が、コレクション全ての作品が2020年にチューリヒ美術館に移管されることが決定し、ビュールレ・コレクションの全体像が拝める最後の機会がこの日本での展覧会となりました。

この美術館の所蔵している作品はおよそ200点、その中の実に60点近い作品が来日します。

その内のおよそ半数は日本初公開で、「世界屈指の印象派・ポスト印象派美術館」の名に恥じない展覧会です!

全ての作品が、印象派を代表する傑作であり、それを全て1人のコレクター(エミール・ゲオルク・ビュールレ氏)が集めたんだそうです。

西洋美術の中でも印象派は、日本人が愛してやまない時代ですよね。

そして展示作品の内の半数が日本初公開となれば、今まで見ることのできる機会がなかった大作、名作をこの目で間近に見られる大チャンスです。

 
では現時点で判明している出展作品をご紹介しますね。

えっと、事前に何が展示されているか分かったらネタバレみたいで、楽しくないって言われたことがあります。

私はちょっと違うんですよねぇ。

美術の展覧会は、「何が展示されてるんだろう♪」っていう驚きを期待するのではなくて、本やテレビでは見たことあるけど実物を実際に目の当たりにした時に感じる何かを求めてるんです。

だから出展作品を事前に知っていれば、「ほとんど見たことあるなー」「これは絶対見に行かなくちゃ!」みたいな感情があって、忙しい時にはそれで優先順位もつけられます(笑)

ということで、分かってる限りで主要な出展作品を書いていきますが、知りたくない!っていう人はスクロールした下の方のチケット情報へとお進みくださいm(__)m

 

クロード・モネの作品
『睡蓮の池、緑の反映』 (1920~26年) 日本初公開!
※門外不出と言われたモネの最高傑作です。2×4mの大作でスイス国外の展示は今回が初!

『陽を浴びるウォータールー橋、ロンドン』 (1899-1901年) 日本初公開!

『ジヴェルニーのモネの庭』 (1895年)

 
ピエール=オーギュスト・ルノワールの作品
『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)』 (1880年)

『泉』 (1906年) 日本初公開!

『アルフレッド・シスレーの肖像』 (1864年)

 
フィンセント・ファン・ゴッホの作品
『花咲くマロニエの枝』 (1890年)

『日没を背に種まく人』 (1888年)

 
ポール・セザンヌの作品
『赤いチョッキの少年』 (1888-90年)

『パレットを持つ自画像』 (1890年頃)

『庭師ヴァリエ(老庭師)』 (1904-06年) 日本初公開!

 
エドゥアール・マネの作品
『オリエンタル風の衣装をまとった若い女』 (1871年頃)

『ベルヴュの庭の隅』 (1880年) 日本初公開!

 
その他の画家の作品
ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル 『アングル夫人の肖像』 (1814年ごろ) 日本初公開!

アントーニオ・カナール(カナレット) 『サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会、ヴェネツィア』 (1738-42年)

ウジェーヌ・ドラクロワ 『モロッコのスルタン』 (1862年) 日本初公開!

カミーユ・ピサロ 『ルーヴシエンヌの雪道』 (1870年頃) 日本初公開!

アルフレッド・シスレー 『ハンプトン・コートのレガッタ』 (1874年) 日本初公開!

エドガー・ドガ 『リュドヴィック・ルピック伯爵とその娘たち』 (1871年)

ポール・ゴーギャン 『贈りもの』 (1902年) 日本初公開!

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 『コンフェッティ』 (1894年) 日本初公開!

ジョルジュ・ブラック 『ヴァイオリニスト』 (1912年)

パブロ・ピカソ 『花とレモンのある静物』 (1941年) 日本初公開!

 

至上の印象派展ビュールレコレクションのチケット 前売り券や当日券の購入方法

2017年11月28日時点では、東京展と名古屋展のみチケット情報が公開されています。

九州展の情報は分かり次第追記します!

 
<東京展(国立新美術館)>

一般1,600円(1,400円)、高校生1,200円(1,000円)、高校生800円(600円)

カッコ内は前売り券の値段です。

前売り券は会期初日の前日、2018年2月13日(火)まで販売しています!

会期中は当日券のみとなります。

当日券とはいっても、別に買ったその日しか使えないっていうわけではないですよー。

会期初日に買った当日券で、最終日に入館しても大丈夫です^^

チケットは主なコンビニやプレイガイドで買えますし、公式のオンライチケットサイトもあります。

おススメ! 至上の印象派展のオンラインチケットサイト

 
<福岡展(九州国立博物館)>

未発表

 
<名古屋展(名古屋市立美術館)>

一般1,500円(1,300円)、高校生1,000円(800円)、高校生800円(600円)

カッコ内は前売り券の値段です。東京会場より少しだけ安いですねー♪

前売り券は2018年4月1日(日)販売開始です!

ただしその前に、お得なチケットが2種類販売されます。

超早割セット券
今回の「至上の印象派」展と「モネ それからの100年」展(2018/4/25~2018/7/1、名古屋市美術館)の入場券がセットになったチケットです。

販売期間は2017年10月1日(日)~2017年12月31日(日)で、2,000円です。

「モネ それからの100年」展は前売り1,200円、当日1,400円なので両方行きたいっていう人は、ぜひこちらを買いましょう!

販売期間に注意してくださいねー

 
早割ペアチケット
こちらは至上の印象派展のチケットが2枚セットになったもので、2,200円です。

2人で1回ずつ使ってもいいし、1人で2回使ってもオッケー。

前売り2枚で2,600円ですから400円お得ですねー♪

販売期間は2018年1月6日(土)~2018年3月31日(土)までです。

超早割セット券も早割ペアチケットも公式のオンラインチケットサイトでは購入できません。

チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケット、イープラス、中日新聞販売店で購入可能です!

 

至上の印象派展ビュールレコレクションの日程、見どころ、作品、チケットをご紹介-まとめ

2018年はあのフェルメール展も決定してるし、横浜や名古屋ではモネ展も行われます。

印象派好きにはたまらない1年になりそうですねー(*´▽`*)

なお各会場での混雑予測や、少しでも空いている時間帯にヒントなどを別記事にしています。

会期が始まったら最新の混雑状況も随時更新していますので、ぜひ参考にしてくださいね(*´▽`*)