妊娠中の妊婦は醤油にアルコールが入ってたら摂取は控えるべき?

妊娠中の妊婦は醤油にアルコールが入ってたら摂取は控えるべき?

妊娠されている方で、妊娠中毒予防のために塩分を控えている方って多いと思います。

そういう時って、お醤油も減塩醤油を使いませんか?

ふとラベルに書いてある原材料一覧を見ていると、アルコールって書いてある!

お腹の赤ちゃんの事を考えて焦りますよね( ・´ー・`)

でも焦らないで大丈夫!一回深呼吸して落ち着きましょう(*´▽`*)

なぜ減塩醤油の原材料にアルコールって書いてあるのか、普通の醤油にはなぜ書いていないのか。

そして妊婦がアルコール入りの醤油を摂取しても大丈夫なのか。

詳しく解説しますね!3分で読めます!


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妊娠中だけど醤油にアルコールが入ってるのに気付かなかった

心配されている方も多いと思うので、先に結論だけ書いておきますね。

平均的な日本人のお醤油の使い方であれば、原材料のところにアルコールが含まれていても特に心配ありません!

なので、安心してください。

え?なんで大丈夫??って思った方も多いでしょう。

ここからは、どっしりと構えながら続きを読んでくださいね(*´▽`*)



お醤油って小さいころから当たり前のように使ってるから、改めて原材料名をみたりすることってないかもしれません。

でもよく見ると、減塩醤油の原材料のところには「アルコール」が記載されていることが多いんです。

普段は大して気にする必要のない、このアルコールですが妊娠中の妊婦さんにとっては大問題ですよね。

特に塩分の摂取を控えるように言われていたり、妊娠中毒予防に気を付けている方は普通の醤油ではなくて減塩醤油を使っている方も多いです。

結果として、気付かずにアルコールが含まれている醤油を口にしていたことになります。

赤ちゃんへの影響は大丈夫なんでしょうか?

醤油の原材料にアルコールと書かれるわけ

実はお醤油には基本的にアルコールが含まれています。

これは減塩醤油だけでなくて、普通のしょうゆも同じです。

あ、でも慌てなくて大丈夫なので!落ち着いて最後まで読んでくださいね(*´▽`*)



一般的なお醤油は、大豆、小麦、食塩水を混ぜて発酵させることで出来上がります。

この製造過程において、小麦に含まれる糖分が酵母の力でアルコールへと変化するんですね。

お醤油って良い香りがしますよね。

この香りのもとが、糖分から変化したアルコールなんです。

またアルコールにはカビを防いで、お醤油の保存性を高めてくれる効果もあるんですよ。

このアルコールは製造時に加えるものではなくて、作っていく過程で発生するものなので普通のお醤油には原材料のところに記載されないんですね。

うーん、言葉のマジックというか、うまくすり抜けているというか(;”∀”)

ではなぜ減塩醤油には書かれているのか?

普通のしょうゆに含まれているアルコールの度数は3%くらいで、減塩しょうゆの場合は5%程度になることが多いんだそうです。

減塩しょうゆは、普通のお醤油から塩分を取り除くことで減塩醤油になるんですね。

で、塩分を取り除く代わりにアルコールを足すことによって保存性を高めているんですが、そのために度数も高くなるんですね。

気付きましたか?

減塩醤油の場合は、製造過程で発生するアルコール以外に、アルコールを足しているんですね。

なので「アルコール」の記載があるんです。

つまり、一般的なお醤油はほぼすべて、製造工程の最中にアルコールが発生してそれを取り除くことなく商品となります。

減塩醤油は、自然発生したアルコールに加えてさらにアルコールを足しているため、原材料のところに記載があることが多いです。


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妊娠中の妊婦は醤油にアルコールが入ってたら摂取は控えるべき?

アルコール度数3%(ふつうの醤油)と5%(減塩醤油)って、どれくらいなんでしょうか?

缶チューハイやビールが4~9%くらい、低アルコールを謳っている商品で3%くらいが多いです。

こう書くと、

え!じゃあ、やっぱりお醤油はダメなんじゃないの!?って思ってしまいますよね。

でもよく考えてみてください。

お酒を飲む時って、1回で350mlとか500mlとかを飲みますよね。

では、お醤油は?

そんな量のしょうゆを飲むというか食べるというか、使う人っていませんよね。

というか、そんなに一気に取っていたら別の意味で身体が心配になります(;^ω^)



さらに言うと、日本人が普段食べたり飲んだりすることが多いもので、妊娠中は控えた方がいいって言われるものってありますよね。

緑茶とかコーヒーとか、生肉、お刺身、生卵などなど。

もちろん全てが一切摂取しちゃダメ!っていうものではありません。

取り過ぎちゃダメだよっていうものもあります。

でもこの中に醤油って含まれてますか? 含まれてないですよね。

言われるとしても、塩分に気を付けるために減塩醤油をすすめられるくらいじゃないでしょうか。

まとめると、お醤油にはアルコールが含まれているけど、そもそも醤油の摂取量自体が多くないので、気にする必要がないレベルっていうことなんですね。

どうしても気になってしまうという方は、料理酒と同じように加熱調理でアルコールを飛ばしてしまいましょう!

料理酒や醤油のアルコール分を飛ばしたいときは、一煮立ちさせて蒸気が出るのを待ちましょう。

それでもうアルコールは飛んでます。

アルコールは水よりも沸点が低いので、一煮立ちさせて蒸気が出る=水の沸点に達したということで、この時点でアルコールは飛んでいるっていう判断が出来るんですねー(”ω”)ノ


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妊娠中の妊婦は醤油にアルコールが入ってたら摂取は控えるべき?―さいごに

妊娠されていたとしても、お醤油を摂取するのはなんの問題もありません。

安心して使ってくださいね(*´▽`*)