枕の選び方で肩こりになるのは高さが原因?!低反発と高反発ならどっち?

枕の選び方で肩こりになるのは高さが原因?!低反発と高反発ならどっち?

朝起きたら肩が重い・・・。夕方につれてどんどん辛くなってきて、吐き気までしてきた。

そんな経験はありませんか?私にはあります。

昔、かれこれ20代の頃は「肩こりで吐き気?なにそれー」と、思っていたのですが。

本当に気持ちが悪くなるんですよね。

気になって一日中肩をまわしていたことも。

そんな私も今は「そういえばー、肩こり、ひどかったね。」という感じです。

あんなに辛かったのにのど元過ぎれば・・・。人間って現金ですね~。

どうしてのど元を過ぎることができたのか!

それは枕です。肩こりに悩むあなた!必読です!


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その枕の選び方、肩こりの原因かも?!

そもそも枕ってどんな風に選んでいますか?

布団セットに付いていたから。

とりあえず適当に買ってみた。

うちの母は「やわらかくて、高くて良さそうなの」と申しておりました。

反対にうちの父は「安くて、洗えるの。」だそうです。

両極端ですね。(^_^;)

この夫婦大丈夫かしら(笑)

枕には活性炭が入っているものや、洗えるもの、素材も昔ながらのそばがら、フェザー、パイプと様々です。

どこにこだわるかはその人次第ですが、今回の「肩こり」に重要なポイントは2つです。

一つ目は「寝返りのしやすさ」です。

人は一晩に20~30回ほどの寝返りをうちます。

この寝返りには

1.首や肩にかかっている負担を減らす

2.血液やリンパの流れを良くする

という効果があるのです。

この寝返りを妨げてしまう事は、肩や首に負担をかけ、血液やリンパの流れを悪くしてしまうことにつながります。

たかが寝返りされど寝返りですね。



二つ目のポイントは「寝るときの姿勢」

寝るときの姿勢はちょうど立っている姿勢を、そのまま90度回転させて仰向けになった姿勢が良いとされています。

立っている姿勢が一番骨に負担がかからないということなのですね~。

ただ、横になってしまうと立っているときにできている、自然なカーブが失われてしまう箇所があります。

そう、首と腰のカーブですね。

肩こりは首の負担からも起こりますので、首のカーブを保てる枕が大事になります。

肩こりさんは「寝返りやすさ」「首のカーブを保てる」の2つのポイントを優先して、枕選びをするといいということになりますね!


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枕で肩こりしない自分にあった高さの見つけ方

枕の高さは「首のカーブを保つ」のに重要な役割を果たします。

立っているときの自然なカーブを保つためには、布団から浮いた首の部分を埋める高さの枕が必要ですね。

枕が高すぎると首の自然なカーブを作ることができません。

枕が低すぎると首が浮いたままになり、首の筋肉が疲労してしまいます。

マットレス(敷き布団)と首のカーブの間の隙間を埋めるられる高さが必要です。

ちょうどいい高さを測ってみましょう。

1.壁に背をつけて立ちます。

2.壁から一番離れている距離までを測ります。

この距離の枕の高さなら、頭を無理なく支えてくれますね。

体形などによりも変わりますが、平均的には女性で3cm、男性で4cm言われています。

また、枕に頭を乗せた時に、楽に呼吸ができて、のどや首が突っ張らない、目線が真上になる枕が正しい高さです。

「こんなに低いの!?」と思う人が多いですが、私も意外と低い・・・と思いました。

皆さんはどうでしょう。

自分の枕で確認してみて下さいね。

高すぎる場合は対処できませんが、低い場合にはタオルなどで高さを調節してみてもいいですね。

枕を買う時は試すことができるお店もあるので、そちらを活用してみてくださいね!

おススメ! 枕の高さのおすすめは?正しい測り方+調整はタオルで安眠確約!

肩こりしない枕は低反発?高反発?

それでは、もうひとつのポイント「寝返りのうちやすさ」に注目してみましょう。

寝返りのしやすさは、枕の素材に大きく左右されます。

柔らかすぎる枕では、頭が枕に深く沈み込んでしまうために身動きが取りにくく、 寝返りの回数が少なくなってしまいやすいです。

寝返りのことを考えるとふかふかの枕は、お薦めできないということになります。

首の負担を考えると、硬すぎる枕もダメ。

ということになります。



寝返りのしやすさを重視するなら、高反発のまくらがお薦めです。

高反発の枕だと、頭が沈み込まないので寝返りが打ちやすいです。

パルプの枕も硬さがあり良いですね。

また、首の負担軽減を重視するなら、低反発まくらがお薦めです。

低反発まくらは逆に頭が沈んでカーブにフィットするので首への負担が少ないのです。



さて・・・。

どっちにしましょう。

個人的なおすすは、やわらかい所と硬いところがある枕です(笑)

結果的には低反発でもあり、高反発でもある。的ないやらしい答えですが・・・。

今はいろいろな枕が出ていて、柔らかい素材と硬めの素材を上手く使った枕もあります。

頭は沈み込み、寝返りが打ちやすいけど、首はフィットして支えてくれる、といったなんとも一度で二度おいしいまくらが存在します。

また、首の所が少し高くなっていて、頭を乗せる部分が低くなっている枕なども出ていますよ。

私は今、こちらを愛用していますがとてもいいですよ。

首の所が高くなっていることにより、首の負担は軽減されますし、柔らかすぎないので寝返りの邪魔もしません。

ただ、上下を間違えてしまうと、大変寝にくい枕に変身してしまうのが難点ですが。(違和感があるのですぐに分かります)


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枕の選び方で肩こりになるのは高さが原因?!低反発と高反発ならどっち?-まとめ

素材については白黒つきませんでしたが、首の負担は枕の高さが合っていることで緩和されるので、どうしてもどっちか!と、決めたい方には寝返りの打ちやすい高反発枕やパルプ素材をお薦めします。

今は低反発でも柔らかすぎない、高反発でも首を支えてくれる等の商品も沢山出ているので、楽しみながら枕を探してみてくださいね。