カナダのタックスリターンを自分でネットから申請するやり方お教えします!

カナダのタックスリターンを自分でネットから申請するやり方お教えします!

photo credit: ccPixs.com Personal Income Taxes Ver4 via photopin (license)

ワーホリでカナダに来ている方、カナダに来てまだ日が浅い方、タックスリターンはやっていますか?

タックスリターンってなんだか難しそう・・・

自分一人で出来るの?

そう思ってる方も多いですよね。

私もカナダに住み始めた直後は思いました。

でもタックスリターンは難しくないんです。

タダで、自力で、ネットからこんなに簡単にできるんだよ!っていうことを今日はご紹介しちゃいます(*´▽`*)


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カナダのタックスリターンは日本の確定申告みたいなもの

日本にいた時、確定申告ってしてました?

恐らくほとんどの方が、NOではないかと思います。

日本で自営業だった人、副業でそこそこ儲けてた人、複数の仕事を掛け持ちしてた人、サラリーマンだけどうん千万稼いでた人、医療費は10万以上かかってた人なんかは、確定申告の経験がある人も多いかもしれません。

でも普通に1社でサラリーマンしてましたとか、学生でバイトしてただけだしなんて人は、確定申告したことがないっていう人がほとんどじゃないですかね?

カナダのタックスリターンも日本の確定申告も、目的の1つは1年間の収入(所得)を申告し、税金の額を確定させることなんです。

だから、お給料から引かれてた分が多ければお金が戻ってくるし、少なければ追加で支払わないといけない。

この辺のシステムは日本もカナダも大きく変わんないです。

「年末調整」っていう言葉に、聞き覚えありませんか?

日本では、会社がこの「年末調整」をやってくれます。

多くの人にとっては、この年末調整が確定申告にあたるんですね。

年末調整をやってもらえない勤務形態だったり、年末調整ではカバーできない収入や支出がある人たちが確定申告を自分でやってね、っていうのが日本です。

学生さんでアルバイトをしていた場合は、扶養の範囲内に収まっていれば非課税扱いなので確定申告をしない人も多いんですよね。

さらに、1年間(1月1日~12月31日)の収入がゼロだったら、これまた確定申告も年末調整も不要です(住民税とか国民健康保険のための申告は、ここでは無視します!)


では、カナダは?

カナダでは、年末調整なんて言う親切なことを会社はやってくれません(;^ω^)

そんなもん、自分達でせいっ(; ・`д・´)です。

さらにカナダの場合は無収入の人もタックスリターンをしないといけません。

なので成人したカナディアンは皆タックスリターンをしないといけないんですね。

私もカナダに住んでいた時は毎年必ずやっていましたし、日本に戻って来た今も、諸事情でタックスリターンは行ってます。

カナダのタックスリターンは無収入でも申告!学生もだよ。

カナダにVisitor以外のステータスで滞在している人は、タックスリターンをしましょう。

無収入でも、大学生でも、です。

無収入でもタックスリターンできちんと申告すれば、学費の一部が戻ってきたり、GST/HST Credit(消費税の還付)、他にもいろんな手当が受けられるようになります!

オンタリオ州では、家賃の一部が戻ってきたり、光熱費が戻ってきたり、なーんてことも!

もちろん、すべての人にってわけではないですよ。

条件が当てはまれば、です。


もう1つ大事なこと。

永住権(PRカード)の更新時に、タックスリターンの提出状況はチェックされます。

申告していなかった場合に更新が拒否されるのかは分かりませんが、合法的に免除されていないのであれば、無収入でもタックスリターンはしましょう!

ちょっと話がずれますけど、ワーホリの人の中には、1年だけだし(入国日によっては年度またぐのでもっと少なかったり)メンドウだから、タックスリターンはいいやって人も見かけます。

法的にはワーホリもタックスリターンの対象なので、申告しないとダメ。

ワーホリ終わったら完全に日本に帰国するのであれば、実際問題ペナルティを科されるということは、そうそうないでしょう。

でもね、ワーホリの人が1年で稼ぐお金って、ものすごい高いわけじゃないことの方が一般的。

ほとんどの人が2万ドル以下なんじゃないかなー。

そうなると、ほぼ確実にお金が戻ってきます(; ・`д・´) 

下手すると1000ドル以上戻ってくることも。

法的な面からだけでなく、実利を考えても、タックスリターンをやってみて損はないと思いますよー。

もちろん雇用形態やお給料の内訳にもよるので、100%お金が戻ってくる保証は出来ません(;^ω^)


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カナダのタックスリターンは通常2月下旬から4月末までに申告

毎年細かい日付は変わるんですが、通常は2月下旬から4月末が前年分の申告期間。

例年2月頭くらいには、郵便局などにタックスリターン用のガイドブックと申告用紙が置かれてます(無料、なくなっちゃったら補充してくれないところもあるけど、CRAのサイトで入手可能です)

2017年であれば、2017年2月20日から2017年4月30日が、2016年分(1月1日~12月31日)のタックスリターン受付期間でした。

2017年のように最終日の4月30日が日曜日や祝日の場合は、翌営業日の消印まではOn Timeとして受け付けてくれます。

税金の還付を受ける人は、この期間に関係なくいつ申告してもOKですよ♪

でも、税金を払わないといけない人の場合、期限を過ぎて申告すると利息を取られたりするので注意!

カナダのタックスリターンは自分でネットから簡単に申請できる!

大半のカナディアンにとって、タックスリターンは恒例の行事。

毎年1月、2月ごろになると、店頭にはタックスリターン用のソフトが並び、家のポストには「うちでやれば何ドル!」なんていうAccountantの広告が入ってたりします。

ワーホリで日本から来ている人達は、留学エージェントに手数料(数十ドル)を支払って、代行してもらう人も多いみたいですね。

では、タックスリターンってそんなに難しいの?

プロにお願いしないとダメなの?

そんなことありません!

カナディアンみたいに家買ったり、お給料以外の収入があったり、将来のために個人年金をしていたり、子育てをしていたりしたら、話は別です。

それでも自力でやってるカナディアンは多いので、複雑ではあるけど出来ないわけではありません。

そういう人たちに比べて、ワーホリでカナダに来ました、Workで来てまだ1年です、収入はお給料のみなんて人はそんなに複雑じゃないんです。

え?英語だしややこしいから、自力だと分かんない?

だから、そんなことないって!( ;∀;)

カナダは移民の国です。

トロントにいれば分かるでしょうけど、英語が通じないカナディアン(永住権保持者?Work?)は一杯いますよね。

チャイナタウンで明らかに英語が通じないおばちゃんが働いているのを見ませんでしたか?

そういう人たちもみんな、タックスリターンをやってます(ハズ)

確かに、自分でガイドラインを読みながらやろうとすると大変かも。

言葉の問題もあるけど、やっぱり日本とカナダではいろいろ制度が違うので、英語は理解できても、で、何なの?みたいになることって多いんですよね。

でも、でもですよ。

指示に従って、必要なことを入力するだけで必要な書類を作ってくれたら?

それだったら、いけそうでしょ?

Turbotaxっていうサイトに、そんな便利な機能があるんですよー(^O^)/


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Turbtaxでは無料でタックスリターンの書類作成をしてくれる!

Turbotaxって会社が出してるタックスリターンのソフト、毎年店頭に山のように並べられてます。

カナダではメジャーな会社なんですね。

その会社が、Web上で無料のサービスを提供してくれてるんですよ(´▽`*)

ただ収入が給料だけのような、本当にシンプルなタックスリターンが必要な人向けです。

いろいろ申告しないといけない人は、有料版を買ってね♪って言われちゃいます(/ω\)

ワーホリの人、WorkPermitや永住権で単身カナダに来てばかり、収入はサラリーのみなんて人だったらこの無料版でも充分に対応できます。

長くなってきたので、別記事でターボタックスの詳しい使い方をキャプチャ付きでご紹介しますね(^▽^)/

おススメ! カナダのタックスリターンをTurbotaxのオンラインで行う方法