雪松図と花鳥展が三井記念美術館で開催 混雑と見どころ、料金は?

雪松図と花鳥展が三井記念美術館で開催 混雑と見どころ、料金は?

三井記念美術館での次の企画展は「国宝 雪松図と花鳥展」です。

テーマは美術館でバードウォッチング!

もちろん本物の鳥が出てくるわけではありませんが(笑)、花や鳥、特に鳥が描かれている作品を中心に構成されます。

今回の展示会の見どころや主な出展作品、チケット料金、そして予想される混雑状況について詳しくご紹介します。


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三井記念美術館の雪松図と花鳥展 見どころは?

国宝 雪松図と花鳥-美術館でバードウォッチング-
日時: 2017年12月9日(土)~2018年2月4日(日)
時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所: 三井記念美術館 (入り口は日本橋三井タワー1階アトリウム)
休館日: 月曜日(12/25、1/8、1/29を除く)、12/8-1/3、1/9、1/28
最寄駅: 三越前駅、日本橋駅


展覧会一番の目玉は、丸山応挙の国宝「雪松図屏風」です。

というよりも、まずはこの作品の展示が決まっていて、それに合わせてテーマや出展作品が決められていったはずです(雪松図屏風の公開はお正月恒例)

でももちろん、ほかにもまだまだ見応えたっぷりの作品がありますよー!

まずはこの雪松図屏風の対になる作品。

雪松図屏風は会期中ずっと公開されているわけではなくて、後半の1月4日~2月4日の公開となります。

雪松図屏風のない会期前半(12月9日~12月27日)は、重要文化財の「日月松鶴図屏風」が展示されます。


そしてもう1つ絶対に見逃せないのが、全長17mにもなる絵巻物に63種類もの鳥類が描かれている「鳥類真写図鑑」(渡辺始興)!

今までも公開されたことはありましたが、17mという長さなので一部しか見られないことが多かったんですよね。

それが一挙大公開です!

17mに渡って描かれた鳥類を全て見ることが出来ます!

他にも八幡太郎義家図(狩野美信)、蓬莱山・竹鶏図(丸山応挙)、東都手遊図(源琦)などが予定されています。

もちろん絵画ばかりではなく、工芸品や茶道具も。

稲菊蒔絵鶴卵盃(柴田是真)、国宝「志野茶碗 銘卯花墻」、重要文化財「赤楽茶碗 銘鵺」(樂道入)などなど。

そもそも三井家には鳥好きの方が多いようで、そのため殊更「鳥」が描かれたりモチーフになってる作品が多いんでしょうか。

三井家の鳥好きを反映した展示になっているとも言えるようですよ(笑)


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雪松図と花鳥展が三井記念美術館で開催 チケット料金は?

特別展のチケット料金は、一般1,000円(800円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下無料となっています。

前売り券は、12月3日まで受け付けチケットカウンターで買うことができます。

対応しているのは、開館日の10:00~16:30の間だけなので注意してくださいね。

前売り券の料金は、上のカッコ内の値段です!

さらに会期中に複数回見たいという方に朗報ですよー。

特に前半後半で入れ替わる重要文化財「日月松鶴図屏風」と国宝「雪松図屏風」の両方を見たいという方。

1回目で使ったチケットの半券は取っておいてくださいね!

同一展覧会の会期中であれば、半券を提示してリピーター割引を受けることができます。

リピーター割引は↑のカッコ内のお値段ですよー♪

雪松図と花鳥展が三井記念美術館で開催 混雑はどうなりそう?

三井記念美術館は大規模展示会を行わないので、いつもそこまで混雑しません。

ただ、空いてるだろうと思って行く人が多いのか、意外と混んでたっていう感想は結構聞きます(笑)

もちろんガラガラというわけではなく(そういう日もあるでしょうが)、評判のいい展覧会はそれなりに混みます。

とはいえ、入場制限かかって待ち時間60分でーす、みたいな混雑にはなかなかなりません。

今後も絶対ないとは言い切れませんが、東京国立博物館などの特別展だと入場待ち120分とか普通にあるので、そこは基準にしなくても大丈夫です(;^ω^)

かなり余裕を持ってじっくりと鑑賞できると思いますよ♪

会期が始まったら、実際の混雑状況などはこちらにも追記していきます!


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雪松図と花鳥展が三井記念美術館で開催 混雑と見どころ、料金は?

今回の展示会は、鳥好きで「鳥の三井さん」として知られた三井家の本領発揮かもしれません(笑)

展示会のテーマでもある「美術館でバードウォッチング」をぜひ堪能してきてくださいね(^▽^)