九州国立博物館で新桃山展!混雑待ち時間やチケットと出品リスト紹介!

九州国立博物館で新桃山展!混雑待ち時間やチケットと出品リスト紹介!

数日後に公開初日を控える九州国立博物館の特別展は、新・桃山展です。

織田信長や豊臣秀吉が活躍した安土桃山時代から江戸時代にかけての、日本美術の傑作が集まりました。

日本人は安土桃山時代が好きな人が多いですし、注目度が高い展示でもあるので、混雑もそれなりに凄そうですよね。

そこで過去の展示会の傾向などから、今回の新・桃山展の混雑状況や待ち時間を予測しました!

予測と言っても、こういった展示会はある程度パターンがあるので、そうそうハズスつもりはありません( ̄▽ ̄)

そしてチケット購入や展示の見どころなども併せてご紹介しますね!


スポンサーリンク
  

九州国立博物館特別展は新・桃山展!日程と出品リストを紹介!

新・桃山展~大航海時代の日本美術~
会期: 2017年10月14日(土)~2017年11月26日(日)
場所: 九州国立博物館(太宰府天満宮そば)  3階特別展示室
時間: 9:30~17:00(金土は20:00まで、入館は閉館30分前まで)
休館日: 月曜日

新・桃山展で見逃せない注目の作品!

会期中は第1週から第6週に期間が分けられていて、各週で展示替えが行われます。

全期間を通して展示されるものの方が多いですが、前半(後半)3週だけ、中2週のみ展示といった作品もあります。

その中で特に見逃せない注目の作品をご紹介しますね!


聖フランシスコ・ザビエル像-重要文化財、神戸市立博物館所蔵、全期間展示

あなたも絶対歴史の教科書で見たことがあるハズ!

日本にキリスト教を最初に伝えた聖人ですね。


大洪水図屏風-メキシコ・ソウマヤ美術館/カルロス・スリム財団所蔵、全期間展示

日本の屏風絵にそっくりと言われているメキシコの屏風が、日本初公開です!


狩野永徳の作品

安土桃山時代を代表する絵師で、日本美術史上もっとも有名な画人の1人でもあります。

細かいところまで緻密に描写した「細画」から壮大で豪快な作品(大画)まで、とにかく圧巻の作品ばかりです。

国宝指定されている作品も多いですが、有名どころが集まりました!

特に見逃してほしくないのがこちら。

花鳥図襖-国宝、京都・聚光院所蔵、第1週~4週展示 (10/14~11/12)
琴棋書画図襖-国宝、京都・聚光院所蔵、第5週~6週展示 (11/14~11/26)
檜図屏風-国宝、東京国立博物館所蔵、第5週~6週展示 (11/14~11/26)
唐獅子図屏風-東京・宮内庁三の丸尚蔵館、第1週~4週展示 (10/14~11/12)

ちなみに、唐獅子図屏風が国宝や重要文化財指定されていないのは、昭和天皇の私物だったからだそうですよ。昭和天皇崩御の後、皇室より国に寄贈され宮内庁管理となったんだそうです。

で、宮内庁管理の美術品は文化財保護法の対象外となっているため、国宝や重要文化財に指定されないんだそうです。

へーー、ですよね。


長谷川等伯の松林図屏風-国宝、東京国立博物館所蔵、第5週~6週展示 (11/14~11/26)

長谷川等伯も狩野永徳と並んで、安土桃山時代を代表する絵師です。

この松林図屏風は、日本水墨画の名作の1つで「美術史上日本の水墨画を自立させた」とまで言われています!


スポンサーリンク

九州国立博物館 新・桃山展のチケットはどこで購入可能?

新・桃山展の入場料は、一般1,600円、高校・大学生1,000円、小中学生600円です。

10/13(木)23:59までは200円安い前売り券の購入が可能!

といっても、今日までなんですけどね( ・´ー・`)

また、金土の夜間開館日は17時以降入場可能な夜間割引料金があります!

夜間割引は前売り券と同じ金額で、200円安くなります。

一般1,400円、高校・大学生800円、小中学生400円が夜間割引の料金ですねー。

チケットは事前に購入してから行くことを、強く強くおススメします

というのも、入場待ちの行列が出来ている場合、チケットを買うためにまず並び、購入後に今度は入場待ちのための行列に並ばないといけなくなります。

事前にチケットが購入してあれば、時間を大幅に節約できますね(*´▽`*)

ただし、夜間割引に関しては入館当日の17時以降に、博物館の券売所でのみ購入できます。

17時以降入館可能なんだから、せめてチケットは16:30くらいから販売しようよって思ったりしますが(;^ω^)

チケット取り扱い場所

九州国立博物館券売所
ローソンチケット
セブンチケット
チケットぴあ
イープラス

その他の主なプレイガイドでも扱ってます

九州国立博物館の新・桃山展 混雑状況や待ち時間はどうなる?

九州国立博物館も年々来館者数が増えてきていますし、注目度の高い特別展では入場待ちの行列が出来るようになりました。

とはいえ東京のように入場待ちに4時間!なんてことはありませんが(;^ω^)

今回の新・桃山展は、安土桃山時代という日本人に人気の高い時代を取り上げていることから、注目度はとても高いです。

また時期的に、太宰府天満宮は七五三や合格祈願の参拝客で込み合います。

九博は天満宮の隣なので、人の流れが多少は連動するんですよねー。

もう1つ注意しないといけないのが、テレビです。

こういった展覧会って毎年来館者数が増えてきていますが、その一因はテレビにあるんですよね。

テレビで大々的に取り上げられることで、それを見た人が興味を持ってやってくるというパターン。

そして、↑の注目作品でも書きましたがメキシコからやってくる日本初公開の「大洪水図屏風」が、NHKで取り上げられます。

10月29日(日)
NHK Eテレ「日曜美術館」(9:00~9:45) メキシコ・謎の屏風(ビオンボ)

番組では「大洪水図屏風」にフォーカスが置かれますが、新・桃山展で展示中であることも必ず触れられますよね。

となると・・・?

日曜美術館の影響は、毎回かなり大きいです。

待ち時間が60分なんてことになってもおかしくありません。


基本的に混雑は平日より週末、午前中からお昼過ぎにかけてがピークを迎えるタイミングです。

できれば日曜美術館が放送される前に訪れてしまいましょう。

また狙い目は、夜間開館日の夕方です。

この時間帯が一番落ち着いて鑑賞できますよ(*´▽`*)


スポンサーリンク

九州国立博物館で新・桃山展!混雑待ち時間やチケットと出品リスト紹介!-さいごに

数多くの貴重な作品が集結する、新・桃山展。

混雑しても見に行くだけの価値はあります。

ぜひじっくりと堪能してきてくださいね(^▽^)/

おススメ! 九州国立博物館や太宰府天満宮付近の観光スポット&ホテル情報と口コミを楽天たびノートでチェック